本教材は、個人情報や顧客情報等、秘密情報の漏洩事故が、いつ・どこで・どのように起きるのか、事故を未然に防ぐにはどうしたらいいのかということを、各企業の業務実態に当てはめて職場の皆さんで検討・議論して頂くためのヒントをビデオ映像の形でご提供しています。また、教育教材にドラマ要素を加えた内容ですので、ドラマを見る感覚でご覧頂ける点が大きな特長です。

活用例

  • 遠隔地の支社・支店へのフォロー教材(集合研修の代替)として
  • 社内の啓発資料として(部署内外での貸し出し、ミーティングでの活用)
  • 集合研修のグループワーク教材として(ケーススタディ、グループディスカッション)
活用例1
活用例2
活用例3

学習内容

以下ストリーミングで、ダイジェスト版を視聴いただけます。

[1]『The LEAK』~秘密情報 管理不在~(DVD1枚24分)

研修のポイント

秘密情報の取り扱いに対する社員一人ひとりの意識は十分に出来ているのか? 会社組織としての秘密情報の管理は? 誰が、何を、どのようにするか明確になっているのか? 情報の取り扱いと管理の仕方に対する意識を強化し、情報漏洩事故防止の対策を考える。

ドラマの見どころ

宮城主任はPCが入った鞄を紛失してしまう。植田部長と中川課長が客先へ事故報告に行きPC携行時の注意事項を再徹底すると謝罪するが、紛失した情報は具体的に何なのか、秘密情報の管理はどうなっているのか問われる。全社レベルで紛失した情報の収集・洗い出しを始めるが、情報は委託先から更に再委託先へも拡がっていた。

※本ビデオ教材には、英語字幕版、中国語字幕版もございます。

[2]『ルール軽視のツケ』~USB紛失編~(DVD1枚26分)

研修のポイント

職種・職位を問わず、誰にでも起こりうる個人情報漏洩事故の重大さと恐ろしさの本質について、論議、討議、対策検討などを喚起する。

ドラマの見どころ

顧客から預った個人情報が入っているUSBメモリを石川リーダーが失くしてしまう。部員総出で手分けして捜索に当たり、部長の大原は顧客に出向き謝罪する。しかし言い渡されたのは契約の解消。しばらくして大原が作成した事故詳細報告書がインターネット上で暴露される。そして最も恐れていた事態に発展する。

[3]『ルール軽視のツケPART2』~飲酒編~(DVD1枚18分)

研修のポイント

社員証、入館証、携帯電話などを紛失したときの被害の拡大を再認識し、会社あるいはお客様からの重要な貸与品の取扱いのあり方について、意識向上と注意点の洗い出しを行う。

ドラマの見どころ

技術担当の青木と営業担当の赤城がお客様から酒席に誘われる。断りきれない。青木は別の顧客から預っていたデータのほかに、自分の持ち物一切合切をカバンに入れてコインロッカーに・・・。しかしそのカバンは窃盗団の手に渡ってしまう。被害は一体どこまで広がるのか。そして、青木のもとへ一本の電話が。

[4]『あなたのパソコン大丈夫?』~P2P事故編~(DVD1枚30分)

研修のポイント

家族の誰かが気軽にインストールしたP2Pソフトからも不正プログラムの感染や情報漏洩の恐れがあることを認識し、ウイルス感染と情報漏洩の仕組みや具体的な対策(ガイドライン)を分かりやすく学ぶことが出来ます。

ドラマの見どころ

山田課長は自宅のPCから重要な取引先の個人情報や機密情報を漏洩してしまう。上司の小山部長はセキュリティ専門業者の協力を得て、P2Pソフトにより感染したウイルスが原因であることを突き止め、ウイルスとP2Pの関連や情報漏洩のメカニズム、そしてその対応策を徹底的に専門業者から聞きだす。一方、その間にPCを共有していた妻の勤務先の顧客情報までが漏洩し、最も恐れていた事態へと展開していく・・・

[5]『あなたのパソコン大丈夫?PART2』~残存リスクの落とし穴~(DVD1枚22分)

研修のポイント

私有パソコンの業務利用により、パソコンだけでなく外部媒体(HDD)にも業務データが残存しているリスクがあることを認識し、パソコン内外に残っている業務データ削除の重要性と、P2Pソフトの使用により業務データを流出させてしまう危険性を分かりやすく学ぶことが出来ます。

ドラマの見どころ

情報漏洩事故を避けるため私有PCの業務利用を禁止する企業が増えている中、五十嵐は職場の部員に対して私有PCから過去の業務データを削除するよう命じる。ところがある日突然、重要な取引先情報の漏洩が発覚する。データ削除の手順書も配布し、あれほど注意したのに、なぜ漏れたのか。漏洩事故の真相確認と事故対応に翻弄される五十嵐と部員達、そして漏洩させた本人のその後は・・・

[6]『信頼の鎖』(DVD1枚20分)

研修のポイント

セキュリティ事故発生の根本的な原因は何なのか。「請負元」の責任とは、行動とは何か。セキュリティ事故に対する意識だけではなく、業務に対する責任ある行動についても考えます。

ドラマの見どころ

下請企業の現場常駐作業者が私有のUSBメモリを使用した事が原因で、ウイルス感染事故を引き起こしてしまう。事故報告を受けた元請企業担当者は、客先に事故の報告に行く。事故報告と謝罪がすめば事は済む。だが、事故の経緯を追っていくと、問題は作業者の不注意だけではなかった。

※本ビデオ教材には、英語字幕版もございます。

[7]『スマホはどこへ行った?』(DVD1枚17分)

研修のポイント

顧客からの預り品の紛失のリスクを認識し、そのリスクを拡大させないための基本動作は何かを考えます。

ドラマの見どころ

新人作業員の井上は、ある金曜日の夕方、ベテラン作業員の浅田と作業を終えた後の片付けの際の不注意により、顧客からの借用品のスマートフォンを失くしてしまう。二人で必死に探すが見つからない。スマートフォンを弁償すると言い出す井上に対して、浅田は個人が弁償すれば済む問題ではないと言う。そして紛失事故の顛末は・・・。

[8]『事故・保身』(DVD1枚17分)

研修のポイント

預り品を紛失したときの管理者の言動が顧客の目にどう映るか、管理者としての対応を考えるヒントを提供します。

ドラマの見どころ

事務所長の植木は、金曜日の夜、浅田と井上がその日の作業を終えた後に借用品スマートフォンの紛失に気付いたとの連絡を受ける。植木は、二人に探させるが見つからない。翌土曜日の朝、植木は徹底的に捜索するために部下を招集した。週明けに顧客の木元専務に呼びだされた植木に発せられた予想もしない言葉とは・・・。

『スマホはどこへ行った?』と『事故・保身』は姉妹編です。

2本とも、業務委託先社員が委託元からの預り品を紛失してしまうという同じ設定の物語が同じ登場人物により展開します。 2つのビデオ教材を通して、日常業務における預り品の管理・運用や預り品紛失の際の対応などについて多面的に考えることで、より深い学習の掘下げにご活用頂けます。

[9]『企業伝説』(DVD1枚23分)

研修のポイント

社員間のコミュニケーションについて考えることで、社内の慣習について改めて考える意識を持たせます。

ドラマの見どころ

定年退職の日、職場の皆から祝福されこの日を迎えられたことを 喜ぶベテラン作業員の浅田だが、新人の頃から指導をしてきた井上は業務のため外出中であった。会社からの最後の帰り道、浅田は過去に起きたセキュリティ事故や、業務での井上との思い出を回想するのであった。
帰宅して家族とともにささやかな退職祝いを始めようとしている浅田のもとに、チャイムが鳴り・・・。

[10]『心配ご無用』(DVD1枚23分)

研修のポイント

一つの情報セキュリティ事故を中心に、委託元企業・委託先企業・再委託先企業の立場でそれぞれの責任所在とその対策を考えます。

ドラマの見どころ

飯田端通信社から最近導入した福利厚生サービスのシステム開発中に、自社の従業員の個人情報が漏洩した疑惑が浮上する。
加藤先枝社長自ら飯田端通信に乗り込み、開発担当の鈴木から事情を聞くが釈然としない。
飯田端通信からシステム開発を委託された文共システム社に行くと、委託された作業の一部はフィボナッツ社に再委託されていたことを青本から知らされる。 フィボナッツ社へ行き、稲辺から事情を聞いても埒が明かない。 そこへ飯田端通信の鈴木からの電話で『グッドニュース』が報告されるのだが、先枝は・・・。

※本ビデオ教材には、英語字幕版もございます。

[11]『メモ帳』(DVD1枚21分)

研修のポイント

生徒を情報セキュリティ事故から守るために、教師や学校側管理者は何をどうしたらよいかを考え、具体的にどのように行動を変えるべきかを考えます。
また、企業内教育では、生徒を従業員に置き換えて、個人情報漏洩事故の共通点を見出すことで情報セキュリティ事故発生原因を深掘りします。

※教育機関の教員・職員向け教育に最適ですが、企業内教育にも活用できます。

ドラマの見どころ

林あすみは、中学3年生のクラス担任。普段から生徒たちの指導記録をメモ帳代わりに使っていた私有のUSBメモリを紛失してしまう。
データは、個人が特定できないように配慮していたつもりだったが、紛失からしばらく経ったある日、担当クラスの生徒たちの個人情報がネット上で暴露される。
さらに保護者たちも校長室に詰めかけ、学校側の責任を問う事態に。

[12]『ルール軽視のツケPART3』~メール誤送信編~(DVD1枚19分)

研修のポイント

日常業務の中で見られるメール誤送信事例の検討を通してリスクを再認識し、その予防対策を考えます。
更に、USB紛失や飲酒に起因する情報漏洩事故との相違点や共通点を踏まえることにより、メール誤送信固有の問題点について深掘りします。

ドラマの見どころ

サルモ開発(株)技術部の岡村部長は顧客の(株)ピンフォルム社に技術駐在している大原に、技術資料をメールで送ろうとする。
外出直前だったため、部下の川島にメール送信を頼んだが、川島は誤送信してしまう。
岡村と川島は誤送信先にメール削除を連日依頼するが返事はない。
数日後、岡村はピンフォルム社品質管理本部長の田山に呼び出されメール誤送信の経緯を報告する。
そのとき田山が言い渡した処罰は、岡村の予想を超える厳しいものだった。

DVD

※本DVDビデオは映像と音声を高密度に記録したディスクです。ご視聴の際は、DVDビデオ再生プレーヤを お使いになる事をお奨めします。PCでご視聴の場合、DVDビデオ再生ソフト (Win-DVD, Power-DVDなど)が必要ですので予めご了承ください。

教材提供元:NECネッツエスアイ株式会社

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