BCP対策は当社にお任せください

パナソニックグループ内をはじめ豊富な導入実績から培ったノウハウを活用し、貴社IT部門に 最適なBCP対策をご提案いたします。
BCP対策をご検討の際は、パナソニック ソリューションテクノロジーへお問い合わせください。

BCP対策が必要となる背景

BCP(Business Continuity Planning:事業継続計画)とは、企業が災害などによる被害を受けた場合を想定し、 損害を最小限にとどめつつ、事業の継続あるいは早期復旧を可能とするための方法や手段を事前に取り決めておくことです。

IT部門がBCP対策を検討するうえで最も考慮しないといけない点は、“データ消失”です。
データ消失がビジネスに与える影響は非常に大きく、財務・会計など基幹システムのデータが消失してしまった場合、 取引や会計処理がストップするなど、たとえ1日分のデータであっても被害は甚大となる恐れがあります。

このような損失を最小限に抑えるために、「災害・障害発生直前の状態に迅速に復元できる仕組み」がBCP対策として重要となります。

BCP対策が必要となる背景

BCP対策の現状

平成26年7月に政府が発表した「企業の事業継続に関する実態調査※1」によると、BCP対策を「策定済み」と回答した 企業の割合は、大企業の53.6%に対し、中堅企業においては25.6%と開きがありました。これに「策定中」と「今後策定予定」を加えると、大企業は88.5%、中堅企業は55.4%となります。大企業は大半がBCP対策を完了するのに対し、中堅企業は BCP対策を「している企業」と「していない企業」の二極化がみられます。
BCP対策を必要としているが策定には至らない理由として、「策定する人材・相談相手がいない」、「コストがかかる」があげられます。中堅企業のBCP対策推進には、「人材の確保もしくは外部への委託」、「低コストでの実現」が、解決すべき課題であるといえます。

BCP対策の策定状況

BCP対策の策定

BCP対策の策定における「人材不足・相談相手不足」は、当社にご相談ください。
パナソニックグループ内およびグループ外の一般企業での豊富な導入実績から、貴社に最適なBCP対策をご提案いたします。当社の経験から導き出した、BCP対策を「低コストで実現」するための方法をご紹介します。

■ RPOとRTOの定義

まず、BCP対策検討の基本として、復旧データの鮮度であるRPO(Recovery Point Objective:目標復旧時点)、リカバリー完了までに必要な時間であるRTO(Recovery Time Objective:目標復旧時間)を設定したうえで、 予算やリスクを検討し、BCP対策レベルを決定します。

RPOとRTOの定義

■ BCP対策レベル

多くの企業は、最低限のリスク対策として「BCPレベル2以下」のデータ保護までとなっているのが現状です。
しかし、テープ保管や従来のバックアップデータの遠隔地保管では、データは守れても業務復旧までに数週間から数ヶ月が必要となり、事業継続に深刻なダメージを受けてしまいます。(RTO:数週間~数ヶ月)
また、データの鮮度も問題となります。バックアップデータの遠隔地保管が1日に1回の頻度では、最悪の場合、1日分のデータが丸ごと消失してしまうリスクが生じます。(RPO:前日)
東日本大震災以降、このようなリスクに対して経営層の意識が大きく変化しています。
従来の保険的な位置付けではなく、現実的な費用の範囲内で「災害・障害発生直前の状態に迅速に復元できる仕組み」が求められています。

BCP対策レベル

BCP対策は当社にお任せください

パナソニックグループ内をはじめ豊富な導入実績から培ったノウハウを活用し、貴社IT部門に 最適なBCP対策をご提案いたします。
BCP対策をご検討の際は、パナソニック ソリューションテクノロジーへお問い合わせください。

■ 対策1【Lv2の実現】

企業においてデータは命です。BCP対策の最低限の対策として、被災時にデータが消失しないように、本番環境から 地理的に遠く離れたリモートサイトでデータを保管する「遠隔地データバックアップ」の導入を推奨します。
従来のように、テープメディアを物理的に輸送する【Lv1】ではなく、管理工数の削減とコスト削減につながるディスク装置へのバックアップ、さらに重複排除機能を利用してバックアップ容量を削減する仕組みをお勧めします。

当社の「統合バックアップソリューション CommVault」では、優れた重複排除機能によりバックアップ対象容量を大幅に削減し、バックアップ用のストレージコスト削減に貢献します。

差分バックアップによる遠隔地保管イメージ

統合バックアップソリューションの詳細はこちら
バックアップデータ容量を大幅に削減する仕組みとは?

■ 対策2【Lv4の実現】

BCP対策における事業の継続性を考慮すると、被災時にサービスが継続できるように本番環境から地理的に遠く離れた リモートサイトでサービスを継続復旧する「ディザスターリカバリー(DR)」の導入が必要です。

当社の「高速リカバリーソリューション FalconStor CDP」では、高速なディザスターリカバリーを考慮したバックアップ方法として、「CDP(Continuous Data Protection:継続データ保護)」を採用しております。CDPは、従来のバックアップの概念を変えるテクノロジーです。

従来のテープバックアップ方式とCDP方式の違い

■ BCP対策を適切なコストで実現するために

従来、BCP対策ではDRサイト側に本番環境と同等のシステムを準備する必要があり、環境構築の初期費用負担、および平常時のランニングコスト負担が大きな課題となっていました。しかし、CDPをうまく利用することでコスト削減を実現することができます。
DRサイトにオンプレミス側と同期するCDPサーバーと、一時的な縮退復旧用の仮想環境を設置します。DRサイト側の構成を 必要最小限とすることで、初期構築コストと維持コストを削減できます。また、ネットワーク転送の負荷が低いCDPの特長も活かし、低帯域のWAN回線を利用することでネットワークコストの最小化も図れます。

高速リカバリーソリューションのシステム構成図

高速リカバリーソリューションの詳細はこちら
低コスト・低管理工数で実現するDR対策とは?

小冊子を無料配布中!

BCP対策に関する考え方を整理した小冊子を無料で配布しております。
特に昨今、BCP対策のひとつとして、堅牢性の高いデータセンターにあるクラウド環境を利用する企業も増えております。
クラウドは果たしてBCP対策に活用できるのか?

商品に関するお問い合わせ

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 お問い合わせ受付窓口
電話番号: 0570-087870
    受付時間: 9時00分~17時30分 (土・日・祝・当社指定休業日を除く)

お問い合わせイメージ お問い合わせイメージ

※ 記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。なお、本文中では™、®マークは基本的に明記していません。