「PSKB」の導入事例 株式会社ベクター様

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国内最大ソフトウェア販売サイトのナビゲーションに採用
決め手は、絶え間のないオンラインサービスを支える可用性とスピード

国内最大規模を誇るソフトウェア・ライブラリー&PCショップサイト「Vector(ベクター)」では、サイト内ナビゲーションの中枢となる検索システムとして、パナソニックの「Pana Search/KB(現商品名:PSKB)」※1を導入している。

1万点を超えるソフトウェア数、加えて膨大な数に上るアクセスに対して、高速かつ確実に検索結果を返すことで、ユーザー単位のサイト検索時間を大幅に短縮。サイト利用率、ひいては販売機会の向上につながっている。

※1 「Pana Search/KB(パナサーチケービー)」は、2011年7月1日より商品名を「PSKB(ピーエスケービー)」に変更しました。

株式会社ベクター様

【導入の背景】 機能・運用・コストすべてのニーズを満たす検索エンジンを求めて

同サイトを運営する株式会社ベクターでは、検索機能をナビゲーションの軸とするサイトリニューアルを検討していくなかで、そのサービスに利用するための検索エンジンを探していた。

ベクターでは、サイトナビゲーション用の検索エンジンの選定基準を、下記とし、各社商品の調査を行った。

  1. 高速性
  2. 安定性
  3. 可用性
  4. ライセンス費用

多くの商品が、類似検索などの検索機能アップや、扱えるファイルフォーマットの種類を増やすなどの方向で機能強化を図っているなか、高速性、安定性、可用性に焦点を絞っている 「Pana Search/KB」シリーズが有力な候補として浮上した。

【導入決定の要因】 高速・可用性に加えて、柔軟な開発環境が決め手

導入の決め手となったのは、以下の3点。

  • 高速な検索性能
  • サービスを停止することなく、インデックスデータの追加・再構成が可能
  • 各種クライアントのインターフェイスがあり、開発を柔軟に進めることが可能

実際、プロトタイプの立ち上げから、評価、そして本格稼動までをきわめて短期間のうちに行うことができ、スピーディーな本サービス稼動に反映することができた。

Vectorトップページの検索バー

検索結果(画面例)

【システム構築】 短期間で開発・検証を実施し、早期の本格稼動を実現

1週間ほどでプロトタイプを立ち上げ、デザインチームに開発を引き継いだ。並行してチューニングなどを行い、性能を評価した。十分な性能が出たことから、プロトタイプを修正して稼動させた。

システム構成

【導入効果】 開発の柔軟性がサイト運営全般にわたる次の利用提案を生み出す

短期間にプロトタイプを作成できたことから、社内でも「簡単に利用できる検索エンジン」という評価が定着し、サイト運営の今後にも関わるいろいろな新しい使い方が提案された。今後は、「キーワードターゲティング広告」用エンジンとしての利用や、キーワード抽出機能を使った「Webコンテンツへのキーワード付加」など、いわゆる「検索エンジン」機能の既成概念を超えた利用法も検討されている。

【お客様プロフィール】 株式会社ベクター様

国内では最大規模となるソフトウェア販売サイト「Vector」を運営。
ソフトの扱い数は約1万5,000タイトル(ダウンロードソフト・パッケージソフト合計)。月間ユーザー数は500万人以上、同ダウンロード数は1,300万以上に上る。2004年6月からはPCや周辺機器(約3万点)の販売を開始。PC関連での総合ショッピングサイトとなっている。

所在地:東京都新宿区西新宿8-14-24 西新宿KFビル
URL:http://www.vector.co.jp/