統合バックアップ&データ管理ソリューション「CommVault Simpana」

【情報に対する確実な把握】●キャパシティプランニング ●禁止データの把握 ●古い情報の把握 ●余剰の把握 【ストレージスペースを開放し、データの増加に対応】●マイグレーション ●ポリシー策定 ●アーカイブ ●重複排除 【素早いリカバリーとリスク軽減】●検索 ●災害対策 ●eDiscovery ●コンプライアンス ●コンテンツ・インデックス ●オブジェクトレベルリストア 【企業内データをセキュアに保護】●バックアップ ●レプリケーション ●リモートデータ保護 ●クライアントデータ保護 ●コンプライアンスアーカイブ

「複雑化する社内データを整理・統合管理したい…」、「ILMやHSM*1など、ストレージを階層管理したい…」 「バックアップ時間の遅延、ストレージ容量の不足で困っている…」、「災害対策で遠隔地にデータ保管したい…」、「アーカイブや監査対応など、データを長期保管したい…」

※1 ILM(Information Lifecycle Management)とは情報ライフサイクル管理。 HSM(Hierarchical Storage Management)とはストレージ階層管理。

企業内データの統合管理・バックアップに関するお悩みを解決!

統合データ管理プラットフォームのご利用イメージ

当社エンジニアが推薦する統合データ管理プラットフォーム「CommVault Simpana」は、複雑化する企業内データを保護・管理し、爆発的に増大するデータ量やバックアップの運用負荷など、データ管理の課題を1つのプラットフォームで解決します。

  1. シンプルで効率的なシングルコンソールと、充実した機能によって大量データを一元管理
  2. 仮想・物理サーバー、アプリケーション、共有NAS、モバイルデバイスなど、さまざまなデータを保護・管理
  3. データ管理に必要な機能(バックアップ・リカバリー、アーカイブ、レプリケーション、分析、検索)を単一プラットフォームで提供
  4. 管理するデータは、ポリシーに従って階層化された仮想レポジトリ内に重複排除されるとともに、暗号化によって安全保管
  5. 管理するデータは、分析・検出・コンプライアンス・データマイニングなど、価値のあるデータとして活用可能
統合データ管理プラットフォーム「CommVault Simpana」のイメージ図

■ 統合データ管理プラットフォーム「CommVault Simpana」が選ばれる理由

データ管理に必要な機能が充実

バックアップ・リカバリー、アーカイブ、重複排除、レポート、レプリケーション、クライアント保護など、データ管理に必要な機能を1つのプラットフォーム上で利用可能です。1つの管理画面で操作ができるため、各機能の連携によって効率的なデータ管理を実現します。

データ管理だけでなく、コスト削減にも貢献

「重複排除機能によるバックアップストレージ容量の削減」、「アーカイブ機能によるプライマリストレージ容量の削減」など、ストレージにかかるコストを削減します。

バックアップ時間の短縮

バックアップ対象サーバー側で重複排除を行うことで、「ネットワーク転送量の削減」と「バックアップデータ書き込み量を削減」し、バックアップ時間を短縮します。また、合成フルバックアップ機能によって、時間がかかるフルバックアップを取得しない運用も可能です。

スモールスタートからの拡張が可能

データ管理機能までは必要ないとお考えのお客様にも、優れた機能を持つ「CommVault Simpana」をバックアップツールとしてご採用いただいております。まずはバックアップ機能だけをご利用いただき、将来的に統合データ管理に拡張することも可能です。

活用事例

統合バックアップに

  • バックアップ集約で課題となるネットワークとバックアップサーバー側の負荷を、バックアップ対象サーバー側の重複排除機能で解消
  • 合成フルバックアップ機能により、バックアップ時間がかかるフルバックアップを取得せずに、永久増分バックアップ方式による運用が可能
  • 大量のゲストOSが稼動する統合仮想環境では、サーバーに負荷を与えないストレージ側のスナップショット機能と連携してバックアップが可能
  • 遠隔地への二次バックアップにも拡張が可能

大容量ファイルサーバーのアーカイブに

  • ファイルサーバーのアーカイブにより、ストレージの容量不足を解消
  • アクセス頻度の低いファイルを別の廉価なストレージに移動することで、ファイルサーバーの空き容量を確保
  • ファイルサーバーにスタブファイルが残るため、アーカイブされたファイルにもアクセス可能
  • ファイルサーバーの利用状況を見える化

電子メールのアーカイブに

  • メールボックスのアーカイブにより、ストレージの容量不足を解消
  • 監査対応で過去のメールを長期保管が可能
  • 過去のメールを廉価なストレージに移動することで、メールサーバーのストレージ空き容量を確保
  • アーカイブファイルはインデックスが自動生成され、検索・抽出・レポーティングが可能

統合バックアップ&データ管理ソリューションの特長

■ 重複排除処理でバックアップデータ量とバックアップ時間を大幅削減

バックアップ対象サーバー側で重複排除処理を実行できます。
ブロックレベルの重複排除で、バックアップデータ量を大幅に削減してからバックアップサーバーに転送するため、「ネットワーク転送量の削減」と「バックアップサーバー側の書き込み量の削減」によってバックアップ時間を短縮します。特に、サーバー台数が多い環境では、バックアップ処理が並行するとネットワークとバックアップサーバー側の負荷がボトルネックとなり、全体のバックアップ時間に影響するため、重複排除処理は全体のバックアップ時間短縮に有効です。

また、重複排除はストレージ容量の削減にも効果的です。特に、過去の世代を複数保管する環境では劇的にストレージ容量を削減できます。

「今回取得するフルバックアップ」と「前回取得したフルバックアップ」の中身は重複データが溢れています。例えば、約700GBのデータを13世代保管すると「約9TBのストレージ容量」を消費するが、重複排除を利用することで13世代の合計を「約350GBのストレージ容量」まで抑えることが可能です。
ある環境では、重複排除処理によって約96%のストレージ容量が削減※2できました。

重複排除でストレージ容量を約96%削減
重複排除処理によるバックアップイメージ

※2 テスト環境による一例です。削減率はお客様環境により異なりますので、あらかじめご了承ください。
※3 DDB(Dedupe DataBase)とは重複排除データベース。

■ DRサイトの構築コストを抑えた遠隔地保管(BCP対策)を実現

データの遠隔地保管によるBCP対策は、DRサイト側のコストが想定以上にかかるため、導入を断念する企業も多いようです。
「CommVault Simpana」を利用した本ソリューションでは、バックアップサーバーからDRサイトにデータ転送する際に、元のデータに復元することなく重複排除後の差分ブロックのみを転送する遠隔地保管が可能です。そのため、重複排除データの転送に高価な専用ストレージが不要であり、DRサイト側で準備するストレージ容量も削減できます。
また、DRサイト側に「CommVault Simpana」ライセンスの追加購入も不要のため、DRサイト側にかかるコストを低減します。

差分バックアップによる遠隔地保管イメージ(BCP対策)

■ 非活性データのアーカイブで、ストレージ容量不足の課題解決

ファイルサーバーのデータ量は整理しないと無尽蔵に膨れ上がります。過去のデータは削減せずに増え続け、ストレージの空き容量不足は悩みの種です。一般的に、ファイルサーバーに保管したファイルの約7割が1年以上アクセスされない※4と言われています。
今後もアクセスするか分からない「非活性データ」を高速なプライマリストレージに保管し続けるのは、リソースの無駄使いと言えます。

「CommVault Simpana」のアーカイブ機能では、設定したポリシーに従って、アクセス頻度の低いデータを自動的に廉価なストレージに移動できます。その際、プライマリストレージ側にはスタブファイルが残るため、ユーザーはアーカイブしたファイルにも容易にアクセスできます。

本ソリューションは、プライマリストレージの容量不足を解決し、日常のバックアップ時間の短縮も実現します。
「ファイルシステムのアーカイブ」以外にも、「メールボックスのアーカイブ」、「VMware仮想マシンのアーカイブ」が可能であり、管理データのレポートや検索などの機能も充実しています。

※4 CommVault Systems Japan株式会社の提供するデータにもとづきます。

サービスラインナップ

サービス名称

対象プラットフォーム

Solaris

Linux

Windows

AIX

■ CommVault Simpana設計・構築サービス
「CommVault Simpana」を使用した統合バックアップシステムの設計・構築を行います。バックアップからアーカイブ、レプリケーションまで、お客様のご要望に合わせた最適なシステムを構築します。

対応
対応
対応
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商品に関するお問い合わせ

「バックアップ統合やBCP対策を実施したい・・・」、「何から検討すれば良いか分からない・・・」など、統合データ管理のお悩みを解決します。

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