展示会報告: 『第12回 実装プロセステクノロジー展(略称:JISSO PROTEC 2010)』 に出展

「JISSO PROTEC 2010」が、(社)日本ロボット工業会主催のもと6月2日~4日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました。今回は例年開催の「国際電子回路産業展(略称:JPCA Show)」と「マイクロエレクトロニクスショー」に加え、新規開催の「ラージエレクトロニクスショー」とのコラボレーションで開催され、4専門展全体で454社、期間中の来場者は32,000名を超えました。

展示ブース風景

当社は450平方メートルの展示スペースで参加企業中最大のスケールで出展。今回は「Total Solutions for Jisso ~実装まるごとソリューション~」をテーマに日系企業のお客様のお困りごとに対し、設備・材料・プロセス・ソリューションを総合した提案を4つの事例で紹介しました。

「先端プロセス対応ソリューション」では、差別化商品づくりを可能にする先端プロセス・材料などを提案。デュアル印刷機とプロダクションモジュラーのラインで、フレキ基板へのWL-CSP(ウエハレベルCSP)や0402チップ部品の実装実演を行いました。
併せて、「プロセス相談コーナー」を設け、高付加価値デバイス実装の事例も紹介しました。

フルデュアル実装システムによる稼働率向上ブース

実装実演コーナー

表裏混合生産による中間在庫削減ブース

プロセス相談コーナー

「非稼動時間削減ソリューション」では、小ロット化が加速する生産現場課題に対し、総合稼働率を向上させるソリューションの紹介を行いました。フルデュアルレーンでの無停止段取りを中心に提案。また、デュアル印刷機とモジュラーマウンターBM221をライン化し、シングル搬送レーンでの段取り時間削減事例の提案も行いました。

「均質・良品生産ソリューション」では、同質モノづくりのグローバル展開を実現する支援策を実装MESソフトウェアPanaCIM-EEを中心に紹介。
併せて、お客様のソフトウェアの課題に対する相談窓口として「実装MESソフトウェア相談コーナー」も設けました。

「実装工場まるごとソリューション」では、モノづくり全般の課題や工場の省エネ化に向けたパナソニック独自のソリューション事例を紹介しました。
具体的なソリューションとして、モノづくりコンサルティング、グローバルサポート、アップグレード、電子材料、エネルギーマネジメントなどを訴求。加えてお客様実装工場の品質&稼働向上、海外進出における多くの課題に対する相談窓口として「実装まるごと相談コーナー」も設けました。