展示会報告: 『第17回 実装プロセステクノロジー展(略称:JISSO PROTEC 2015)』 に出展

 「JISSO PROTEC 2015」が、一般社団法人日本ロボット工業会(JARA)主催のもと、6月3日~5日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました。

パナソニックブース

パナソニックブース

 今回は従来の「国際電子回路産業展(略称:JPCA Show)」と「マイクロエレクトロニクスショー」、「ラージエレクトロニクスショー」に加え、電子回路製造・開発に関わる製品・技術サービスを展示する「WIRE Japan Show」、電子デバイス/電子機器分解を展示する「ものつくりフェスタ」とのコラボレーションで開催され、6専門展全体で700社が出展し、期間中の来場者は38,000名を超えました。

 当社は324平方メートルの展示スペースで、テーマを「Smart Factory Solution ~ つなげて自働で最適化 ~」とし、更なる 「高生産性」 「高品質」、「無人化・省人化」 の実現へ、ITと機器の融合/統合により、最適なQCDバランスのモノづくりをサポートできるよう、外段取り/メンテエリア~フロア制御&実装ライン~実装後工程エリアの工場全体にわたる提案を展示、お客様のモノづくりのお困りごとに対するソリューションを訴求しました。

 以下にコーナー別の訴求ポイントを紹介します。

Aコーナー

 『統合フロアマネジメント&先端モノづくりソリューション』と題し、「スクリーンプリンタ SPG」「プロダクションモジュラー NPM-D3」および他社アライアンス品を実機展示。QCDマネジメントによるお客様の経営に貢献できるソフトウェアソリューションとしてPanaCIM EEと、部品切れによるチョコ停防止と供給作業の省人化に対応する部品供給ナビ、極小部品の最先端実装として0201実装工法およびサンプルを展示しました。

パナソニックブース メインプレゼン

パナソニックブース メインプレゼン

Bコーナー

 『変種変量生産&WIPレスソリューション』と題し、2015年の新商品である「スクリーンプリンタ SPV」「プロダクションモジュラー NPM-W2」を実機展示、多品種少量/変種変量生産への対応として、高速印刷/多目的印刷、高生産・高品質実装の同時実現、対象部品拡大/独立機種切り替えをそれぞれ訴求しました。

SPV

SPV

NPM-W2

NPM-W2

Cコーナー

 『多種多様な基板生産ソリューション』と題し、生産性と汎用性を備えたワンマシンソリューションとして「モジュラーマウンター AM100」と、高精度生産時間見積もりとフィーダー交換順序指示で生産性向上に貢献できる「フィーダー段取りナビ」を展示しました。

AM100

AM100

Dコーナー

 『自動化・省人化ソリューション』をテーマに、付帯作業の自動化、メンテナンスの自動化、最終組み立て工程の省人化に向けた、アイテム/ソリューションとして以下の5項目について紹介しました。

① 自動スプライシング
② 下受けピン自動交換
③ フィーダーメンテナンス
④ 自動ヘッドメンテナンス
⑤ IEによるムダとりと自動化機器のご提案

自動化エリア(段取り&メンテナンス)

自動化エリア(段取り&メンテナンス)

実装後工程エリア

実装後工程エリア