先輩社員インタビュー

品質保証部

interview03 どこにも負けないモノづくりを支える厳しい目を担っています 品質保証部 長谷川沙保理 2013年中途入社

お客様の満足度や信頼度は、
品質に対する私たちの姿勢がカギ

パナソニック スイッチングテクノロジーズのスタンスは、高い品質の製品を提供していくこと。その上で、私たち品質保証部に課せられたミッションは、まさに責任重大だと常に意識しています。だから私自身も、身のまわりのものや化粧品の成分にまで気を配って選んでいます。
ここまで読んで、「なんで?」と思われた方も少なくないでしょう。私が所属する品質保証課は、製品のことだけでなく、製品をつくる環境にまで責任を負っているのです。
実際にリレーを目にすればわかると思いますが、ほんの10ミリ四方程度の部品です。 スマホの画面を曇らす程度のわずかな汚れで、性能はおろか、機能そのものも全く発揮できなくなってしまうのです。その大敵は有機シリコン。 靴や衣類、ハンドクリームや作業用手袋にまで含まれる厄介な存在です。それを防ぐのが、私たちの主要な役割のひとつ。そこまでやるのか…と思われる人も多いかもしれませんね。しかし、それが品質と信頼の元なのです。

厳しい“環境負荷物質管理基準”に挑みながらも、
人と人とが温かく接する環境

そのうえ、環境負荷物質に対する規制は、世界的。これまで以上に厳しい基準が設けられる動きもあります。もちろん当社では、すでに国内・世界を上回る基準を採用しており、厳しい管理レベルを維持しています。
考えてみてください。当社が製品供給する国々は、日本の状況とは異なる場合がほとんど。何キロ走っても、ガソリンスタンドやコンビニはおろか、街路灯すらないことも珍しくありません。 そんな場所で、ライトやウィンカー、ワイパーが動かなかったら、どうなるでしょうか?日本の恵まれた環境しか知らなければ、当社が掲げる品質や信頼の意味が、理解しづらいかもしれません。
「厳しい」話が続きましたが、人が働く環境として、温かいことはいうまでもありません。互いを信頼しあう姿勢で誰もが仕事をしているだけでなく、キャリアが浅くても「早く追いつけよ」とサポートされることもしばしば。 面倒見のよい会社だとつくづく感じています。当社で「キミでなくてはダメなんだ」と指名されるエンジニアを目指してみませんか。私の目標もまさにそこにあります。