グリーンファクトリー

環境活動の取組を先導できる人材を育成し、環境リスクの低減と環境への貢献を実践します。

当社では、合併設立以前の2003年より、環境基本理念、環境方針のもと全社に環境保全体制を構築し、事業活動や製品による環境影響について継続的に調査・評価を行なうことにより、著しい環境影響を及ぼす事項を明確にして、環境リスクの低減と環境貢献に取り組んでいます。 また、これらの環境の活動を先導する人材を育成するため、従業員全員に環境教育を実施しています。

ドメインレポート

環境負荷低減と経営効果の両立を目指して、CO2削減活動や「ゼロエミッション」活動を行っています。

当社主要拠点における環境負荷情報を報告いたします。
対象期間:2015年4月1日~2016年3月31日

※レポート内表示年について
グラフ等の表記年は、会計年度の西暦で表記しています。
例)13:2013年4月1日~2014年3月31日

グラフ色区分

エネルギー

CO2排出量(単位:千トン-CO2)
エネルギー使用量(単位:原油換算kL)

地球温暖化は世界の重要課題となっています。当社は、温室効果ガス削減を推進するため、温室効果ガス排出量を管理しています。

エネルギー使用量、CO2排出量の算出基準

各年度の購入電力の係数(kgCO2/kWh)は、2007年度以降は0.410を固定して使用しています。

水の使用量

水の使用量(単位:m3)

人類にとって欠かすことができない水は、有限であり、地球規模で見ると、不足している状態です。
地球に存在する淡水は、水総量(14億km3)の2.5%で、北極南極の氷を除く淡水は、0.8%だと言われています。
当社では、有限な水の使用量の削減を目指し、漏水等による無駄をなくし、循環利用や雨水の利用を推進することで、上水・工業用水・地下水の利用を最小限にする取組みを継続し、水の更なる有効利用を図っていきます。

化学物質

ヒト・環境影響度(単位:カウント)
化学物質-管理対象物質(単位:トン) マテリアルバランス

パナソニックグループでは、ヒト・環境影響度(HEI:Human and environment impact)という指標を設定し、この低減に取り組んでいます。当社では、低VOC(揮発性有機化合物)はんだフラックスの導入や洗浄装置の改善により、イソプロピルアルコールの排出量削減等を行うなど、化学物質の排出・移動量削減に取り組み、ヒト・環境影響度の低減を図っています。

ヒト・環境影響度の定義
ヒト・環境影響度 = 有害性係数 × 排出・移動量
単位は指標のため、「カウント」としています。

パナソニックグループ化学物質削減取組みの考え方
パナソニックグループでは、より有害な化学物質が優先的に削減される指標で推進しています。
パナソニックグループ 化学物質管理ランク指針
パナソニックグループでは、化学物質に関する各種法律を考慮したランク指針を発行し、管理物質および定義を明確にして管理しています。

産業廃棄物

廃棄物・有価発生物(単位:トン・%)

廃棄物・有価発生物(単位:トン・%)

当社は、事業活動に伴って発生する廃棄物を「ごみ」として廃棄するのではなく、大切な資源として再使用(リユース)・再生利用(リサイクル)するとともに、廃棄物の発生量の削減(リデュース)に取り組んでいます。
また産業廃棄物が法律を順守して適正に処理されるように、処理施設の現地確認を定期的に実施しています。

(注)リサイクル率の定義
リサイクル率=再資源化物量/(再資源化物量+最終処分量)

その他取組み 追加項目

横浜市生活環境の保全等に関する条例第144条第3項に基づき、地球温暖化対策の計画書、実施状況報告書を、本ページへの掲載によって公表いたします。