新入社員企画

2014年度入社社員が聞いてみた『今だから、こう言える。』

会社に入ってからどんな風に働いていくのだろう。

仕事の流れはどのようになっているのか、
キャリアはどのようにして積んでいくのか、
自分はどのような風に成長していけるのか・・・

入社する前には考えてもわからない気になる未来を
『今』体験している人がいる。

これは、2014 年度から2009 年度までに
入社した社員1人ずつに、
新入社員だったときと今を比較し、その変化を聞いて、
この会社だからできる成長、キャリアを考えるページ。

そう、『今だから、こう言える。』

まずは2014年度入社の新入社員で座談会。入社前後、配属前後での話しをしました。

— 現在の業務内容は?

永井 道路業界担当で主に都市内高速道路のお客様に対して提案活動を行っています。営業は主にお客様にヒアリングして要望に合わせたシステムの提案を行うのだけど、今は配属されたばかりということで基本的には先輩に相談しながら提案活動を行います。古くなったカメラの更新のような小さな案件から少しずつ任せてもらっています。

石川 私は飲食業界、特にコーヒー店の担当で永井君と同じく先輩と一緒にデジタルサイネージを導入する大規模案件を担当しています。また、新規の案件を主担当として任せてもらい、動き出したばかりです。

座談会写真

松本 公共業界を担当している開発SEです。ネットワーク設計や機器を使える状態に設定する業務を行っています。現在は主にウェアラブルカメラのネットワークについて学んでいる最中です。

松藤 私はショウルームに訪れたお客様に対し、システムを実演して見せるフロントSEの仕事をしています。特定の業界担当はありません。主にクラウド・運用サービスを先輩と一緒にわかりやすく説明をしています。

入社してみると当社では・・・配属先によって、お客様も仕事内容もばらばら!

— 営業として全く違う業界を担当している石川と永井。違いとそれぞれのやりがいは?

石川 私は、飲食業界という身近な業界だからこそ、こういうものがあったらいいな、と発想はしやすいです。やりがいは、挑戦させてくれるし、チーム感を感じられるところ。助けてもらった時に、この会社でよかったと感じることがあります。あとは、お客様との関係ですね。力を合わせてシステム障害に対応した後の会話などでは、お客様と関係が築けたと感じられると本当に嬉しいです。

永井 扱っているものに馴染みがあるかないかというだけで、営業としては変わらないと思います。お客様のお困りごとを聞き取って面白いと思ってもらえるシステムを提案するのは同じです。実際に納入してお客様から感謝の言葉をかけてもらえると楽しいです。ただ、僕は道路業界だから、出てくる単語が知らないものばかり。話がわからないというのが辛いところなので、日々勉強しています。

— 一方、SEとして全く違う働き方をしている二人。違いとそれぞれのやりがいは?

松本 僕のところでは開発SEという職種だからこそ、前例のないシステムの導入も多いです。日々、先輩と一緒に未知のネットワーク構築を行っています。やりがいのひとつは、同期と一緒にシステムをつくれるところ。特に永井君とは、自分がつくった構成図をお客様に持っていってもらうなど、仕事上でも連携する場面がありました。

永井 実際に持っていって、お互いに楽しかったです。

松藤 私は正反対。特にショウルームのSE職は如何にわかりやすくそこに設置されているパナソニックのシステムの魅力をお伝えするかが勝負なので、知らない部分があってはいけない仕事です。システムのよさがうまく伝わると本当に嬉しいです。逆に伝わらなかったときは、本当に悔しいです。

松本 僕は公共業界担当なので、永井君と同じように、まずは相手の話がわからない、というのが難しいところです。

当社で営業/SEになると・・・どんな職種でもまず「自社のシステムと相手の業界を知る」が大切!
ある日の営業のスケジュール

— 2014年度から社会人になった4人。学生と社会人で変わったこと。配属前と後で変わったことは?

永井 漫然と時間を過ごさなくなりました。仕事でもプライベートでもあれをしてこれをして、と考えて動かないと時間がもったいないと感じるようになりました。

石川 私は思い通りにならないのは当たり前と思うようになりました。仕事はひとりで行うわけではないし、1人1人他の仕事も持っています。今日渡してすぐ答えが返ってくるわけではないということや、お客様とも順調に話が進むわけではないということを受け止められたので、次の方法を考えようという前向きな考えができるようになりました。

松本 やはり、学生の計画性は自分が主体だけれど、社会人になると多くの人が関わることばかり。計画の立て方自体が変わってくる。システムという大きなものをつくっているからこそ、より実感していますね。

当社の新入社員は・・・チームで働くということ。「チームにおける計画性」を考えるようになる。

— それでは配属前後の変化は?

石川 小さなことで言うと電話を取るのが怖くなくなりました。

松藤 確かにそうですね。最初はお客様からと考えると身構えていたのですが、今はリラックスして話せています。

石川 大きな話で言うと、システムを実現する難しさ。研修で学び、わくわくして現場に入ったのですが、想像以上に実現可能性を考えるのは難しいです。営業はやはり費用の調整が大きな課題ですね。

松本 お客様の求めているものとこちらがつくりたいものが違うこともありますからね。SEとしては納期や質が非常に重要だと実感しました。

永井 あとは、数字で明確にしないといけないことがたくさんあるのだと気づきました。いつまでに誰が何を、全てはっきりさせなければならない。

松本 SEとしても同じ部分は多いです。あとこれは研修のよかったところだけど、研修の知識だけで実際できるのかと思っていたけれど実際にSEとして仕事できている。学ばせてもらってよかったと思います。

石川 今振り返ると研修に物足りなさを感じる部分もあるけど、それは基礎を身につけさせてもらえたんだなと実感しています。基礎を応用化するのは自分なので、今現場で奮闘しています。

松本 あとはSEのイメージ。イメージと違い、お客様や営業と話すときも多い。システムは現場の環境にあてはめてみないとわからない。ということで、社内でじっくりPCと向き合うこともあれば、現場で考えることも多いと実感しました。

石川 現場に行くとつながった、と思うことが多い。

松藤 私は現場には行かないから、準備の大切さを非常に感じている。1回限りが失敗してはなんの仕事も残していないことになる。

永井 毎回本番、だよね。

座談会写真
当社で実際に働いてみると・・・いくつかのGAP見つかる。