新入社員企画

2015年度入社社員が取材『さまざまな社員の働き方』

日本の学生でも苦労する就職活動。システムソリューションズジャパンカンパニーに
入社した留学生の先輩は、どのような困難を乗り越え、また、今現在どのように活躍しているのか。
セネガル出身のカマラさんに聞いた。

就職活動での自分だけの武器は何か?

カマラ 就職活動を始めたときに1番苦労したのは、『将来どのような人になりたい』という明確なビジョンが持てなかったことでした。 しかし、あるとき学部長から「自分だけが持っている武器を見つけなさい」という助言を受け、『日本とセネガルの文化両方を知っていることが自分の武器。将来は、日本とアフリカの架け橋になるような仕事がしたい。』と考えるようになりました。

カマラさんの経歴
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入社を決めた理由

カマラ 日本にあってアフリカにないものは何か?を考えたときに思い浮かんだのは『セキュリティ』と『教育』でした。SSJCでは、パナソニックの様々な機器や技術を使ってソリューションを提案しているということを知り、これは自分が本当にやりたいことだと感じ、入社を決めました。 さらに、『物をつくる前に人をつくる』という松下創業者の言葉に共感したことも大きかったです。
『今の利益をどう出すかではなく、長期間の中でどう出すか』という考えを持っている会社は他にはないと感じたからです。

日本の経験をもとにアフリカへ貢献したい

カマラ 私がはじめに配属されたのは教育ソリューションチームで、大学へ教育やセキュリティシステムの納入を行っていました。たとえば、離れた大学間をつないで遠隔授業ができるTV会議システムの納入を行いました。 その後、オリンピック・パラリンピック関連のチームへ異動となり、現在はパナソニックへ属し、2018年の平昌大会のAV機器納入を担当しています。システムソリューションズジャパンカンパニーに戻ってから、ここで学んだノウハウを2020年の東京オリンピックへ活かし、成功へ導くことが現在の私のミッションとなっています。
そして、当社を通じてアフリカへ貢献することが私の将来の夢です。

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