先輩社員紹介 システムエンジニア職(クラウド)

モバイルで快適なビジネス環境を提供する、エンジニア

仕事内容を教えてください

タブレット端末の普及や高速通信回線(LTE)の整備により、今日では場所を選ばずにどこでも仕事ができるようになりました。私はお客様が外出先でもスムーズに仕事ができるように、ネットワークの手配、モバイル端末を統合的・効率的に管理するMDM(Mobile Device Management)、また、コンテンツ共有のためのクラウドサービスの提供を行っています。

私は現在、ITを使って業務の効率化を図ろうとしているお客様に対して、当社のクラウドサービスを提案しています。提案時はお客様へのプレゼンテーションや仕入先との調整を行います。導入する段階では、お客さまの社内全体でそのシステムを有効に活用していただけるように、操作説明会の講師を務めることもあります。一般的にシステムエンジニアといえば、社内のパソコンの前に張り付いて仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、私の場合は営業担当者と一緒にお客様先に出向いて提案する機会も多く、時には遠方へ出張することもあります。お客様からさまざまな要望や課題を直接お聞きすることで新たな視点を持てたり、目指すべき方向が見えてきたりするのです。

入社の動機と仕事の醍醐味について

社会に出たら、多くの人の役に立ち影響を与えられるような仕事がしたいと思い、就職活動を始めました。最初はマスコミ業界を中心に企業研究を進めていましたが、会社説明会などに参加してさまざまな業界を展望するうちに、IT業界にも目を向けるようになりました。こうした業界での取り引きはBtoBを基本としていますが、お客様である企業を通じて、さらに多くの人にお役立ちできることが分かり、「世の中を陰で支える」という役割を持つこの仕事に強い魅力を感じるようになりました。

現在の部署に異動となってから、実に多くのお客様に接してきたのですが、この仕事に就いてよかったと心から思えるのは、やはり「あなたのところにお願いします」とお客様から注文をいただいた瞬間です。過去に、新規顧客の大手百貨店様に対して数ヶ月という期間をかけ、根気よく提案をし続けたことがありました。最終的に、競合していた数社を破って受注を勝ち得たときには、大きな達成感に包まれました。

これから入社される皆さんへ

私の目標としては、多様な案件に携わることで経験の幅を広げ、モバイルやクラウドサービスのプロフェッショナルになることです。2014年に開催された「ITpro Expo 2014」で当社は“あたたかいクラウド”というコンセプトを掲げ、来たる2020年に向けた新しいワークスタイルを提案しました。目下、注目を集めているクラウドの領域でチャレンジを続け、いつかパナソニックグループ全体をけん引していけるようなリーダーシップを身に付けていきたいと思います。
文系出身の私は、入社前は「興味はあっても知識・経験ともにゼロの自分が、はたしてこの世界でやっていけるのだろうか」と不安に思ったこともありましたが、実際に働いてみると、それはすぐ杞憂だということがわかりました。入社後には丁寧な新入社員研修があり、基礎的なIT知識、ビジネスマナーなどを学ぶことができます。やはり大切なのは「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」だけだと実感しました。
当社は、意欲次第でさまざまなことに挑戦できる自由な社風が自慢です。チャレンジ精神旺盛な方と一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

クラウドとは

クラウドコンピューティングの略。
自社内にサーバーなどのIT資産を持たずに、インターネットを通じてIT資産を利用する形態のことを意味する。