2009年1月19日

パナソニック(株) オートモーティブ & インダストリアルシステムズ社-電池分野 住之江工場の地鎮祭を挙行

要旨

 パナソニック株式会社は、リチウム二次電池の生産能力増強に向け大阪市住之江区に新工場を建設します。本日、建設地において地鎮祭を挙行しました。着工は1月30日の予定です。

内容

当社はリチウム二次電池事業を重点事業の一つとして位置づけ、新工場の建設による生産拡大で市場でのポジションの向上を図ってまいります。
 当社は強みである安全高容量差別化商品を市場に投入し、お客様からは高付加価値商品として認知されハイエンド市場を中心に展開してきました。
 今後は安全・高容量の技術をさらに進化・先行させていくと同時に積極的に生産拡大投資を行い、ハイエンドのみならずミドルレンジへも展開してまいります。そして多様化と共に拡大が続くモバイル機器の需要に対応していきます。

 新工場は2期に分けて建設され第1期で年産3億個、第2期で年産6億個の生産能力を有する主力工場となります。2010年4月から第1期のセル生産を開始します。
 また、安全性の確保を充分に考慮し、環境面においてもCO2を原単位で2008年度比30%削減を目標に電気や熱エネルギーの有効利用を図るなど、「安全・安心・エコ工場」の実現を目指します。

新工場概要

所在地

大阪府大阪市住之江区平林北1丁目2-43

投資見込み

約1000億円(建屋関連、生産設備)

生産品目

リチウム二次電池(円筒形・角形)

生産能力

年産6億個(月産 5000万個)
 第1期 年産3億個(月産 2500万個)
 第2期 年産3億個(月産 2500万個)

着工

2009年1月30日 (予定)

生産開始予定

2009年10月
源泉生産開始
2010年 4月
第1期電池セル生産開始
2011年10月
第2期電池セル生産開始

敷地面積

約148,000m2

延床面積

約159,000m2

以上

プレスリリースの内容は発表時のものです。
商品の販売終了や、組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。