活躍する女性たち

シンプルに夢を追いかけ続け、たどりついた最高の場所。 営業企画 難波 貴誉美

愛してやまない「食」に関する仕事

ずっと変わらない「食」への興味。学生時代には管理栄養士の免許も取得し、卒業後に就職した会社では集団給食を委託している部門で、メニューを考案したり、実際自分で調理をする仕事に携わりました。その後、惣菜を製造・販売している会社の商品企画開発職へ転職。自分が作ったものをお求めいただくお客様の顔を見られることが一番のやりがいでしたね。11年間、喜びを感じながら仕事をする日々を過ごせました。

本当の「食育」を実現したい

パナソニックに転職しようと思ったのはちょうど1年前。前職では「食育」というテーマに取り組んでいたこともあって非常に魅力的な環境でした。しかし、「食育」について深く知れば知るほどに、「本当の『食育』は家で作ったものを食べることが基本ではないか」。自分のなかでそんな想いが芽生えたんです。「本来の『食育』のあり方である家庭でごはんを作ることをサポートする仕事がしたい」。これが調理器具という道に進んだきっかけであり、パナソニックに入社した理由でした。

調理器具、そしてパナソニックとの出会い

入社後すぐに任されたのはホームベーカリーの調理ソフトのプログラムを作ること。技術的なことはゼロから教わる状態だったのでその点は苦労しましたが、調理の工程を組み立てていく過程はとても面白い仕事だと思いました。周りの方の丁寧なサポートも大きな支えになりました。この時の製品が2005年9月に発売され、当時はかなり人気があり品切れ状態。店頭で見かけるたびに顔がほころんでいました(笑)。
その後、現在の営業企画に異動になりました。おもな仕事は、IHクッキングヒーターの良さを、SP(販売促進活動)を行う部隊を通じて広めていくこと。そのためのソフト開発や、SP部隊のマネジメントを行っています。
2005年10月からはこの販売促進がチームとして独立し、私はチームリーダーを任せてもらえることに。これまでの経験を活かしつつ、新しいアイデアに取り組んで実績を残したいですね。

夢を実現できる場所、「食」の喜びを伝えたい

一緒に働く人、仕事の裁量の大きさ、環境、モノ作りの喜び・・・パナソニックグループにはさまざまな魅力があります。その中のひとつが製品への誇り。IHは、家電業界のなかでも特に今後の成長が見込まれる分野であり、パナソニックはそのパイオニア的な存在です。業界の動向もあわせて、今後が本当に楽しみですね。これからもIHだからできる料理の楽しさ、大切さをどんどん伝えていきたい。おいしいごはんを家で調理して家族で食べてほしい。当社には「これをやってはだめ」という縛りはないんです。手を挙げれば応援してくれますし、動き出すと、ものすごく大きなパワーが生まれる。「食」の喜びを伝えるために、私ができることなら、どんどんチャレンジしていきたいと思っています。

プロフィール

難波 貴誉美
【入社】 2005年入社(惣菜メーカーより転職)
【職種】 営業企画

9歳になる息子が私の元気の源。やんちゃでかわいい盛りです。平日は構ってあげられないことも多いので、休日は一緒にたっぷり遊びます。体力を使う遊びは夫に任せきりですが(笑)。
家族が元気でそばにいてくれることは、それだけで大きな支え。今後も、仕事と家庭どちらも全力で大切にしていきたいですね。