活躍する女性たち

海外営業のプロを目指して。パナソニックで世界というチャンスを手に入れた。 海外営業 轟 明希

夢との出会い。もっと大きなステージへ

学生の頃参加した外資系企業のインターンシップ。ここで、既に発信されたものを日本市場にどう導入するか、ではなく誇れる製品を日本から海外に発信したい、という自分の想いに気がつきました。そこから私の夢は「海外営業のプロフェッショナル」。今でもずっと変わりません。
新卒で就職したのはある精密機器メーカー。入社2年目で念願かなって海外営業に配属されました。欧州と北米で新たなアカウントや販売チャネルを獲得することをミッションとした、社内でも新しい部署。まさに「手探り」の状態からはじめて、失敗を繰り返しながらも大手のOEM先を開拓したり、新しい機種を複数立ち上げたり、少しずつ成功を積むことができました。自分のなかで一区切りついて、自信を持てるようになったとき「もっと大きな舞台に挑戦したい」という思いが生まれ、ある転職サイトで海外営業を募集しているパナソニックに応募したんです。

挑戦。海外市場を引っ張っていくという、醍醐味

入社以来、プラズマテレビと液晶テレビ『VIErA(ビエラ)』を扱う部署で北米地域を担当。事業計画やセールスの進捗管理、マーケットリサーチ、そして販社の施策検討など、仕事内容は多岐に及びます。大好きなこの製品をどうやって消費者に伝えるか、北米でどうブランドを築き上げていくか。チーム一丸となって試行錯誤を繰り返す毎日です。
前職との一番大きな違いは製品のライフサイクルの早さ。前職ではクライアントの声を1つひとつ製品に落とし込んでいく、という動きが通常でしたが、今は、市場が求めているものを自分から先回りして考え、発信していくことが求められます。例えば、北米では製品の梱包箱も大事なPOP広告。消費者と製品のタッチポイントとして、カラーバリエーションを増やしたり、店頭に店員がいなくても、一目で製品の特徴がわかるアイコンを掲載したり、消費者が製品のことを理解できる仕組みを作りました。競争が厳しいからこそ、こうした小さな取組みを繰り返すことが大切だと感じています。

走り続けた1年。人に支えられ今の私がいる

入社して1年。文字通り「駆け足」の日々を送りました。入社当時、北米地域の担当は数名でした。何千億円という市場のプレッシャーは、入社したばかりの私には厳しすぎるものでした。何をしたらいいか分からない、結果に繋がらない。そんな焦りと不安を、同じチームで仕事をしている女性の先輩にぶちまけたことがあったんです。そのとき言われたのが「せっかく何かの縁でパナソニックの一員になったのだから、がんばれ。轟ならできるよ」という言葉。入社して間もない私を信じてそう言ってくれたことが、本当に嬉しかった。どんなことがあっても、自分のすべきことをしっかりしていこうと気持ちを切り替えることができました。女性が多く活躍している職場なので、こんな風に何でも受け止めてくれる人がいるのは本当に幸せだと思います。この方以外にも「こんな風になりたい」と思える方がパナソニックグループにはたくさんいます。転職しなければ味わえなかった幸運だと感じますね。また、性別や年齢に関係なく平等にチャンスを与えてくれる環境も嬉しい刺激。私はずっと働きたいと思っているので、この環境を活かし夢にチャレンジし続けたいですね。

プロフィール

轟 明希
【入社】 2007年(精密機器メーカーより転職)
【職種】 海外営業

海外出張で現地を訪れる際、店頭に並ぶ製品を見る瞬間は毎回心から感動しますね。この製品を待っている人たちのためにももっと頑張ろう、と身の引き締まる思いがします。