アプライアンス社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社

デバイスソリューション事業部

募集中職種
車載市場向けデバイスの開発技術者(将来のリーダー候補)
・車載電装向け積層セラミックデバイス製造設備の開発・導入
・PGSグラファイトシートの材料・工法・プロセス開発

仕事事例

千歳から、パナソニックの主力事業を動かす

随一のセラミック知見を、パナソニックの「車載事業」へ
1970年の設立以来、セラミック電子部品の主力製造拠点である北海道工場。実は、パナソニックが世界で初めて開発に成功した、酸化亜鉛を主原料とするバリスタを製造しているのは同工場。原材料となる無機材料を粉体から焼成、積層各プロセス等、長年にわたり蓄積されてきたノウハウが北海道工場の強みです。この北海道工場が、今、パナソニック全社を挙げて重要事業と位置付ける車載事業を大きく伸ばそうとしている中で、期待されている工場の一つです。これまでは家電など民生向けの開発が中心でしたが、今後、車載部品の売上比率を30~40%にまで拡大させることを目標としています。

顧客よりも早くロードマップを描き、ものづくりを進化させる
車載事業の成功に向けては、これまで培ってきた材料開発やプロセス開発技術に加え、顧客である完成車メーカーや車載部品メーカーと同じ視点でのロードマップの設計と技術進化が必要となります。求められるのは、自動車の電子化・高機能化に伴い、大量に搭載されるECUの小型化を実現する高性能な電子部品。耐久性、熱、振動…市場のニーズやトレンドの理解と、車載部品に求められる極めて高い品質基準・信頼性を保証するための、設計段階からの品質の作りこみ。自動車の開発が始まる数年前から企画・提案段階での設計完成度をいかに高められるか、つまり、その手前でいかに先回りしてニーズをとらえることができるかが、開発のカギとなります。そのためにも、セラミック電子部品の開発経験者はもちろん、車載メーカーや設備・装置メーカーで開発や品質管理に携わっていた方も、ぜひ経験を活かしていただきたいと期待しています。その知見と、私たちのものづくり技術を掛け合わせることで、より良い製品を自分たちの手で生み出せると信じています。

今後、必要とされる私たちの「役割」
様々なデバイスを生み出してきた北海道工場においても、この事業は「今までとまったく違う、新しいチャレンジ」の連続。だからこそ、試行錯誤の中で新たにわかることも多くあり、若手、ベテラン含めて、工場全体が新しいものづくりへの期待に活気づいています。ここから何を生み出し、パナソニックに、そして世界に貢献していけるのか。自らの手を動かす挑戦の積み重ねから、どこにもない新しいデバイスを生み出し、より良い社会を創り出すよろこびを、ぜひ新しい仲間とともに実現していきたいと思います。

新しい事業展開に向け、年代・所属を越えて、工場全体が盛り上がっています。

千歳から世界へ。この新しい挑戦を共に実現しましょう!

キャリアプラン事例

課題設計からPDCAまで大きな裁量が任される

クライアントとの折衝も含め、一人ひとりの裁量が非常に大きい開発現場です。特に今回募集するポジションについては、リーダー候補としての期待もしており、早期に責任ある仕事をお任せしていきたいと考えています。また入社後のキャリアに関しては、上司とのコミュニケーションを通じて、合意のもとにキャリアプランを設計していくのがパナソニックのスタンダード。適性と志向、ステップに応じて、より材料開発寄りのポジションに移ったりと、柔軟にキャリアを形成していくことが可能です。また今後は国内に限らず、海外クライアントとの仕事も増えていきます。グローバルに活躍する土壌も十分にある環境です。

【モデル年収】
28~35歳(係長クラス)・年収500~800万円
経験によって、初年度年収500~800万円程度を想定。

転職者・先輩社員事例

ものづくりにこだわり続けられる環境

答えのない新しいことへの挑戦が多いため、「新たに知ることがたくさんある」と、技術者としての面白さを語る人が多い環境。自分の手を動かした仕事が、「研究」で終わらず、最終製品として世に出ていくこともやりがいにつながっていると言います。

2014年度からキャリア採用を本格的にスタートし、今春、北海道工場にも新しい仲間が入社しました。デバイスメーカーや化学メーカーからの転身ですが、デバイスや材料知見を新たな開発に活かしてくれることを期待しています。開発の前段階となる「企画・提案」の強化に向け、クライアントのニーズを引き出せる知見を持った方、そして何より自分の手でものづくりをしたいと考えている方に会えることを心から楽しみにしています。