アプライアンス社 アプライアンス社

エアコンカンパニー 大型空調ビジネスユニット

募集中職種
大型空調商品の開発技術者
・大型空調商品の機能設計
・大型空調商品の機構設計
・大型空調商品のソフトウェア開発
・大型空調商品の電装(電気電子回路)ハードウェア開発

仕事事例

世界中で待っていただいているお客様へ、製品を届けたい

会社の投資事業としての期待を受け、開発体制を強化
パナソニック東京製作所で開発を手掛ける大型空調の主要商品は、大きく3つ。小型店舗や事務所から大型ビルまで広く用いられる電気式のPAC(オフィス・店舗用エアコン)/VRF(ビル用システムマルチ)、ガスエンジンで駆動し、消費電力削減に有効なGHP(ガスヒートポンプエアコン)、同じく都市ガスで駆動し、ドームなどの大規模施設や地域冷暖房に活用されるABS(吸収式冷凍機)。すでにABSは国内シェア1位、GHPも国内シェア2位というポジションを確立しています(※2013年度実績)。2018年度のアプライアンス社全体の売上倍増という目標に向け、BtoB戦略の一端を担うこの大型空調事業は成長事業として大きな期待を受けています。蓄積された要素技術を活用した開発強化、海外展開が使命となっており、億単位での設備投資や開発人員の増員を計画し、会社としての投資事業に位置付けられています。

世界各地で、私たちの開発が待たれています
これから私たちが力をいれていくのは、世界各地でのものづくり。中国やインドでは経済発展とともに大型空調のニーズは増え続けており、欧米においても環境性能のさらなる向上が求められています。また環境性能や省エネなどの‘付加価値’ニーズだけでなく、熱搬送の方法や電源・電圧も地域によって異なり、開発もまるで別ものとなります。今は世界各地で開発を待っていただいているような状況。一刻も早い開発体制強化により、新商品を生み出していきます。開発する大型空調は、1つのプロジェクトに20~30人近い人がかかわり、作り上げていく大型の機器もあります。高層タワーや大型アウトレットパーク、さらには国際空港にも導入されているものです。大規模な物件では建物全体の空調管理となるため、通信技術の重要性も非常に大きくなっています。企画での仕様決めから携わり、様々な技術を組み合わせながら設計し、海外工場での量産立ち上げも見届け、手掛けたものが世界に出荷されていくところを見ることができる。ものづくりの醍醐味を感じていただける環境です。

今後、必要とされる私たちの「役割」
国内市場から、まだまだ新たな市場が広がっている海外へ。そして、パナソニックを支える事業としての成長。期待は大きく、事業部全体も非常にモチベーションが高い状態です。いくつもの「世界初」を生んできた技術力をベースとしながら、冷凍サイクル設計や振動・騒音設計、送風回路設計などに関する新たな知見を積極的に取り入れ、新しいものづくりを実現していきたいと考えています。

細分化されるニーズに応えていくため、多様な技術を活かせる環境です。

成長事業としての期待を受け、世界各地でのものづくりを進めていきます。

キャリアプラン事例

海外展開を含め、多くのチャンスが転がっている

世界各国でのニーズに応える開発が急務となっている今、機械・電気・制御いずれの分野に関しても活躍の場が大いに広がっています。機種立ち上げの際はもちろんのこと、視察や営業同行も含め、海外へ出ていく機会も非常に多くなっています。

●構造本体の設計については、冷凍サイクルの知見が非常に必要とされており、動作が複雑な大型空調の技術を開発していくことは大きなチャレンジとなります。
●電気回路設計では、基板の組み込みから機器同士をつなぐ通信技術まで幅広い技術に触れる機会があります。また、リモコンなどのコントローラ開発においては、デザインや操作性、ユーザビリティといった細部の仕様決めにも携わっていきます。
●制御設計では、仕様から開発、テストまで1チップを1人が担当し、最後まで作りこんでいきます。基板、マイコン、コントローラからサービスエンジニアが現場で使うWindowsアプリまで様々なソフト開発があるため、どの分野での経験も活かしていただけます。

【モデル年収】
28~35歳(係長クラス)・年収500~800万円
経験によって、初年度年収500~800万円程度を想定。

転職者・先輩社員事例

製品全体を見ながら細部の作りこみができる

担当範囲が限られたり、詳細設計をサプライヤに任せるスタイルとは異なり、1つの製品を任され、自分で手を動かしながら開発を進めるのがパナソニックのものづくり。「技術を学びたい」「自分の手で細かい作りこみまで手掛けたい」という理由で転職してきた社員が多いのが特徴かもしれません。

●技術力の高さと「自分でやれる」という仕事のスタイルに惹かれて転職を決意。自動車は好きでしたが、最終的には作る対象よりも仕事の内容にこだわりました。前職ではインパネを設計。設計にはデザインの要素もありますが、‘風の通り道’も考慮に入れる必要がありました。そのことは現在の室内機の吹き出し口の開発などに活かせています。
(前職/自動車メーカー・内装設計 → 現職/室内機の開発:2012年入社)

●自動車は大きすぎて全体を見ることができなかったので、全体を見て技術を身につけたいと思っていました。GHP(ガスヒートポンプエアコン)のエンジン開発を任されたときは、購入したエンジンに配線なども自分でいちから全部考えながら設計していき、機構・制御・電気と様々な知識を身につけていくことができました。裁量の大きさはすごいですね。
(前職/自動車メーカー・エンジン開発&企画 → 現職/大型空調の産業用エンジン開発:2012年入社)