営業・マーケティング 佐藤 大輔

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※入社年数・部署情報は2017年3月1日掲載時点のものです。

営業・マーケティング 佐藤 大輔

マレーシアの現地社員をサポートしながら、パナソニックのファンをつくる。

エアコンマーケティングセンターに所属している私の仕事は、業務用の大型空調をマレーシアに拡販していくための事業モデルそのものを構築していくことです。マレーシアには2015年に現地法人が設立され、駐在社員と現地雇用の社員約80名が働いています。マレーシアはパナソニックがBtoB領域のエアコンをグローバル展開していくための拠点として位置づけられており、この市場での試行錯誤が将来的には様々な地域で活かされていくことになります。仕事では日本とマレーシアを行き来し、一度出張にいけば1~2週間は現地で活動をします。最新機種の情報を現地の営業に説明したり、一緒にお客様を訪問したりすることもあります。業務用のエアコンを扱うデベロッパーや、設備系の工事を請け負うサブコン、ディーラーなどを回ります。パナソニックの名前は現地でも有名で、話は聞いてもらえます。ただ、BtoBのニーズは製品力だけではなく、故障時のアフターサービスやランニングコスト、店舗に合致するサイズなど様々です。そこをうまく引き出し提案をすることによって、営業担当者の力で仕事を取ってくることもできます。そういった生の情報をもとに事業計画の策定なども担当し、現地の現状と今後の販売計画などを日本で経営層にプレゼンすることも重要な仕事のひとつ。始まったばかりの事業を成長させていくという、大きなやりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。

営業・マーケティング 佐藤 大輔

マレーシアでトップを取るために、挑戦を続けていく。

私が転職してきてから3日目には、すでに一ヶ月後のマレーシア出張が決められていました。このスピード感や、挑戦する機会が与えられる社風には驚きました。現地の駐在社員からは「出張で来ているということは、研修ではない。初回だろうと付加価値を示さないと駄目だ」という言葉をもらい、まだ現地には情報が伝わっていない新商品のプレゼン資料を作成することになりました。エアコンについては素人同然だったため、本当にイチからの勉強でした。自社・他社のホームページやカタログ、工場から情報をとにかく集め、同じ課の人たちからアドバイスを受けながら30ページほどの英語の資料を作成しました。ただ、マレーシアは多くの民族、宗教、言語が入り混じっている国です。ビジネスをしている相手も中国語を話す華僑が多いと聞いていました。そこで、英語版だけではなく中国語版の資料もつくって、現地に向かいました。現地社員の前でプレゼンをした際には、「資料をぜひ共有させてほしい」という言葉をもらい、とても嬉しかったのを覚えています。現地では中国語を話せても、書くことのできる(タイピングできる)人があまりいない。そういった、現地でなければ分からない情報はとても重要です。マレーシアではエアコンの普及が、まだまだ進んでいません。この市場でパナソニックがトップを取るために、ゆくゆくは駐在社員としてマレーシアでの事業を成長させていく仕事をしていきたいです。

私のキャリアヒストリー 私のキャリアヒストリー

1 大手電機メーカーに新卒入社。

就職活動で希望していた日系メーカーに。右も左も分からず社会人になることへの期待と不安が入り混じっていた。

2 中国からの帰国。

中国に一年間赴任し、帰国。中国で身に付けた異文化への対応や、商習慣、語学力等を活かして更なるステップアップを目指したい思いが強くあり、モチベーションが非常に向上していた。

3 将来のキャリアアップへの不安。

上長との面談で将来のキャリアアップについて話をするも、明確な回答を得るに至らず。会社の方針とのギャップも感じ、今後のキャリアに悩んでいた。

4 パナソニックに転職。

海外営業としてもっと挑戦したいという思いからパナソニックに転職し、アプライアンス社に配属。期待を抱く一方で、前職では空調に関わる仕事をしておらず、不安も感じていた。

5 海外出張を経験し、自分の役割を理解。

入社からわずか一ヶ月でマレーシアに出張。現地法人の社員を相手にプレゼンを行うなどし、日本と現地法人を結び、二つの視点をもって事業の成長に貢献していくという、パナソニックでの役割を理解する。一方、やるべきことも多く、焦りも覚える。

6 現地の販売会社と連携し、関係性を構築。

二回目のマレーシア出張。現地のお客様への訪問や営業会議などにも出席し、現地販売会社のメンバーとの関係構築ができてきた。

7 事業計画策定に参画。

入社して初めて事業計画策定に参画する。自身も策定に携わった来年度の計画達成に向け身が引き締まる思いになる。

営業・マーケティング 佐藤 大輔

入社の決め手 入社の決め手

大学時代にカナダに留学をした際に、日本メーカーの製品が海外でどれだけ信頼されているのかを実感。メーカーで海外に関わる仕事がしたいと考え、新卒で日系の総合電機メーカーへ入社。その後、若手の頃から多くのチャレンジができる社風があり、BtoBビジネスに注力するパナソニックに惹かれ転職。大型空調事業を拡大していく中、マレーシアの現地法人をサポートするという海外に関わる仕事ができるやりがいも魅力的でした。