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インドネシアにおける
日本国大使館の官民連携プロジェクトで、
太陽光独立電源パッケージが採用に

2015年3月16日、ジャカルタ(インドネシア)の在インドネシア日本大使館において、パナソニックが開発した太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を電源として活用する官民連携プロジェクト(※1)の署名式が行われました。「パワーサプライコンテナ」は、新興諸国などに多く存在する無電化地域向けに開発したもので、太陽電池(※2)と鉛蓄電池(※3)に加え、エネルギーマネジメントシステム「パワーサプライコントロールユニット」を搭載しています。本プロジェクトでは、山間部地域の教育環境改善を目的に、「パワーサプライコンテナ」をマラバル国立第四小学校へ納入します。バンジャルサリ村は、基本的に電力会社による電化が行われたエリアですが、茶畑の中にあるこの小学校では、32年間無電化環境が続いており、一般的なパソコンなどのITを活用した教育環境が、十分に整わないことが課題となっています。このたび「パワーサプライコンテナ」を納入し、LED照明やポンプなどの電気設備やパソコン、プロジェクター、テレビなどの教育ツールに電力を供給することで、施設環境、教育環境の改善を図ります。2015年7月下旬からの運用を目指し、導入を進めています。パナソニックは今後も、インドネシア国内の無電化地域や停電多発地域の電力インフラ課題を解決するための提案を行い、より豊かで快適な生活の実現を目指します。また、将来的には、インドネシア以外のアジア諸国や新興国にも「パワーサプライコンテナ」を展開し、グローバルでの無電化地域解消に取り組みます。

※1:「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を活用した官民連携案件。開発途上国の地方公共団体、教育・医療機関、NGOなどが、現地において実施する比較的小規模なプロジェクトに対し、ODAとして資金協力を行うもの。特に官民が連携して実施する案件の場合、日本企業がCSR(企業の社会的責任)活動を通じて、事業を実施する国における地域社会、経済社会の開発に貢献することを支援するために、外務省が推進する事業
※2:パナソニック製 単結晶系ハイブリッド型太陽電池モジュール「HIT」
※3:パナソニック製 長寿命サイクル用 制御弁式鉛蓄電池
●HITは、パナソニックグループの登録商標です。

<関連情報>
▼インドネシアにおける日本国大使館の官民連携プロジェクトで、太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」が採用に
http://news.panasonic.com/jp/topics/2015/43509.html
▼独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」で、離島の子どもたちの学びを支援
http://panasonic.co.jp/news/topics/2014/125160.html
▼[プレスリリース]新興国無電化地域に向けた太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を開発
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/03/jn140325-1/jn140325-1.html
▼パナソニック エコソリューションズ社
http://panasonic.co.jp/es
▼パナソニックのCSR・環境
http://panasonic.net/sustainability/jp/