営業・マーケティング アビドウ ジャロリッディン

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※入社年数・部署情報は2017年3月1日掲載時点のものです。

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産業モータの欧米市場を切り開く。

パナソニックの産業用モータは、自動車、半導体、液晶、食品など、さまざまな工場でロボットや自動化設備を動かすキーデバイスとして活躍しています。その産業用モータを、ロボットメーカーや生産設備メーカーに販売することが私の仕事。月のうち半分は、担当地域であるヨーロッパやアメリカに出張し、さまざまな国のお客様との商談にあたっています。単に製品の性能や特徴をアピールするだけでは、ライバルとの競争に勝てません。お客様は、自社の生産設備やロボットを今よりもっとコンパクトで、価格競争力の高いものにしようと、小型・高性能・低価格のモータを求め続けています。この課題を、パナソニックの製品や技術、ノウハウを駆使して解決する方法を見つけ、お客様に提案することが営業としての私の使命です。昨年からは、欧米市場を開拓するため、モータと制御アンプを組み合わせた新製品を開発する新たなプロジェクトも始まりました。そのプロジェクトのリーダーとして、日々技術者やサービスエンジニアの方々とのやり取りを行っています。中でも現地のニーズに即した製品開発をめざして、今力を入れているのは市場調査です。欧州で開かれる世界規模の展示会を視察して、お客様が何を求めているか、競合他社がどんな製品に力を入れているかを探ったり、今後のトレンドについてお客様の意見を伺ったりと、最新の情報収集に努めています。未開拓の市場を切り開くということが、この仕事のいちばんの醍醐味です。

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ムダな経験は、ひとつもなかった。

国際営業として欧州担当を任されることは、入社してからずっと持ち続けてきた目標でした。母国語であるウズベキスタン語やロシア語をはじめ、英語、トルコ語など、6カ国以上の言語を駆使しながらヨーロッパを飛び回る営業の仕事、というのが自分の能力を最大限生かせる仕事だと思っていたからです。パナソニックは、そんな私の夢を実現できるように、国際営業として一歩一歩着実にステップアップする場を用意してくれました。入社2年目、海外業務部門に異動した時は、営業の仕事とのギャップに違和感がありましたが、今となってはそこで身に付けた知識が営業活動をする上でとても役立っていることに気付きます。受注した製品が、どれくらいの期間でお客様のもとへ届くのか、海外のお客様に製品をお届けする時、どのような取引の方法があるのか、そうした知識があるからこそ、お客様との商談をスムーズに運ぶことができます。また国際営業に復帰し、東南アジアと韓国をローテーションで担当した時は、製品知識やプレゼンのスキルなど、営業として必要な基本を学びました。そうしたこれまでの経験とそこで得た知識がいくつも積み重なって、「国際営業・欧州担当」としての今の自分をつくりあげていると実感しています。パナソニックは、社員一人ひとりが目標に向かって自分のやりたいことをしっかり続けられる環境を用意してくれる会社。私に会社がくれたのは、欧州担当という夢をかなえる階段でした。

私のキャリアヒストリー 私のキャリアヒストリー

1 導入研修を経て、産業用モータの海外営業部門に配属。

海外営業は、自分の言語能力(6カ国語に堪能)を生かせる仕事として、入社当初から希望していた部署。希望通りの部署に配属されたこと、また海外売上比率が大きく伸びるBtoBビジネスの将来に可能性を感じ、仕事への期待が大きく膨らむ。

2 営業部門を離れ、海外業務部門に異動。

海外業務部門は、製品の受発注や輸出の船積み手配などを行う部署。営業の仕事とのギャップを感じたものの、上司・先輩から『営業には、業務の知識が必須』と聞き、早く業務と貿易に関する専門知識を身に付けようと勉強に励む。

3 海外営業に復帰。東南アジア地域を担当。

2年で海外業務を卒業。シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナム、タイ、インドネシアなど、東南アジア地域担当として営業活動をスタート。だが交渉やプレゼンのスキル、製品知識の不足を実感。経験豊富な先輩たちのアドバイスとサポートでなんとか乗り切り、目標を上回る売上達成に挑戦。

4 新たに韓国を担当。スピードの早さに四苦八苦。

東南アジアと違い、韓国はスピード優先のお国柄。営業の対応にも、「早さ」が求められる。提案の依頼があると、24時間以内のレスポンスが絶対条件。素早い対応を心がけるものの、社内調整に手間取り、検討対象から除外されることも。仕事の難しさを実感。

5 念願だった欧州担当へ。ヤル気指数急上昇。

欧州担当は、入社当時からの目標。それを実現できたことに大満足。多言語能力と、アジア担当として培った営業スキルを生かして、伸び盛りの欧州市場を切り開こうと新たな情熱を燃やす。世界を代表する設備機器メーカーとの折衝が増え、新たな取り組みにもチャレンジ。

6 新たに米国も担当。欧米を一手に引き受ける。

欧州担当になって1年、新たに米国担当も任される。米国での売上はまだわずかだが、半導体業界を代表する企業との間で新たなプロジェクトもスタート。仕事の面白みがさらに増し、やりがいも急上昇。出張の機会が増え、時差ボケに悩みながらも仕事をエンジョイする日々。

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入社の決め手 入社の決め手

パナソニックは、私の母国ウズベキスタンでも、もちろん有名な企業です。自宅にあったパナソニックブランドのオーディオ製品は、私のお気に入りでした。そんなパナソニックを就職先に選んだのは、偉大な経営者であり、実業家の松下幸之助さんが創業した会社で、ぜひ働いてみたいと思ったのが大きな理由です。また、会社説明会に来られた人事担当の方のプレゼンテーションがとても印象的で、よりグローバルに成長していこうとする会社の決意とビジョンを感じることができました。面接でもグローバルマインドを持った多くの方とお会いして、自分もパナソニックの一員として活躍したいと思いが募りました。