宣伝広報 中谷 紗恵

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宣伝広報 中谷 紗恵

新商品を知らしめる仕事

お客様に商品を買っていただくには、まずその商品を知っていただくところから始めなくてはなりません。私が所属するプロAVシステム企画課は、映画撮影向けのカメラや放送局向けのカメラ、スポーツ競技場などに設置されるリモートカメラなど、プロユースのAV機器と周辺機器をユーザーにアピールし、認知を広げるのが仕事。販促用のWEBサイトやカタログ、グッズの企画制作から業界紙・専門誌への広告出稿、イベントの企画運営まで幅広く手がけています。仕事では、商品企画、技術開発、営業といった関係部署との連携が不可欠です。時には互いの意見に隔たりがあって、平行線をたどることも。最適な“着地点”を見つけ出すのは、簡単ではありません。入社2年目で私自身、知識不足を実感することもたびたびですが、それでも喰らいついて、「自分はこうしたい」という軸を明確にした上で話し合いの場にのぞむように心がけています。知識もなく、意見もなしだと、質問しかできなくて議論が前に進みません。自分の意見を持つこと、こだわりを持つこと。それがまわりから信頼され、議論を“着地点”へ導く第一歩だと思っています。

宣伝広報 中谷 紗恵

自信につながった「DVX200」国内デビュー

入社して2年、いちばんの思い出は、2015年11月に幕張メッセで開かれた国内最大級の放送機器展「InterBEE」で、業務用カメラ「DVX200」の展示主担当を任されたことです。「DVX200」は、映像制作現場の4K化を加速する可能性を秘めた赤いボディーが特徴的なレンズ一体型4Kカメラレコーダー。4K商品のラインナップを強化するパナソニックの戦略商品、2015年度の超目玉です。その国内デビューとなる展示コーナーを任されたとあって、モチベーションは最高潮へ。ところがグローバル商品として世界を視野にアピールしたい商品企画と、国内向けのPRを優先したい営業の間で展示内容をめぐって意見が分かれました。答えが見つからないまま、時間ばかりが過ぎていきます。でも土壇場の底力。最後の最後で「DVX200」をまだ知らない方に分かりやすく紹介し、人目をひく斬新な展示のアイデアが飛び出して、双方の要望を満たすかたちで決着しました。結果的に「DVX200」コーナーは、説明員の方が休憩をとれないほどの大人気。主担当としての責任を果たせて、今後の糧となる経験と自信を私の中に残す結果となりました。

私のキャリアヒストリー 私のキャリアヒストリー

新入社員研修。

2週間の導入研修の後、マレーシアにある工場での製造実習、国内販売会社での営業研修を体験。仕事の基礎知識を学ぶ。研修で出会った同期との絆は今も大切に。

職場配属。

現在の部署に配属。期待に胸を膨らませながらも、プロユースの放送用機器というアピールが難しい商材の勉強に追われる。また仕事のかたわらで、ネットボールの日本代表として海外の大会にも参加。

初の展示会参加。

初めて担当したリモートカメラの展示会で、自ら説明員を務める。想定外の質問をいくつもぶつけられ、答えるのに四苦八苦。その悔しさをバネに猛勉強。市場調査や営業同行にも積極的に取り組む。

初の海外プレゼン。

セミナーで新商品のHDインテグレーテッドカメラをアピールするために韓国へ。初の海外出張。海外のお客様と直接会ってお話しするのは初めて。宣伝広報の仕事の面白さを、肌で感じる。その後展示会の仕事で、シンガポールや中国、韓国など相次いで海外を経験。

国内最大級の「InterBEE」でブース主担当。

国内最大級の放送機器展でAVシステム展示コーナーの企画運営を任される。初の大仕事に気持ちも弾んだが、部署間の意見調整が最後まで難航。それでも人気のコーナーとなり、やる気再び急上昇!

新商品の担当も任される。

2016年リリース予定の新商品の担当を任され、カタログ作成やラウンチイベントのために走り回る。米国、欧州はじめ、世界中の販売会社とやり取りを重ね、プロモーション活動に励んでいる。

宣伝広報 中谷 紗恵

入社の決め手 入社の決め手

小学校5年から中学2年までをオーストラリアで過ごしたこともあって、就活では「海外とのつながりがある仕事」という軸で会社をいくつかピックアップ。その中の1社が、パナソニックでした。また学生時代から「ネットボール」の普及促進と選手活動を続けている私にとって、パナソニックの「我こそはNo.1選考」*も大きな魅力でした。仕事とネットボールの両立という自分にとって大きなテーマをクリアできるのはパナソニックだと考えて、答えを出しました。

*我こそはNo.1選考/学生時代の経験やあくことのない挑戦心を評価するために、ひとつの活動に打ち込み、No.1の実績を収めた人材を対象に選考を行う制度。