技術営業 今田 直人

営業技術 今田 直人 営業技術 今田 直人
技術営業 今田 直人

『お客様目線』と『技術』を一致させることで、太陽光発電の発展に貢献する。

現在は、首都圏の法人のお客様に対して、太陽光パネルやパワーコンディショナ、蓄電池、エネルギーの見える化等、システム全体の提案や図面の設計を担当しています。私はこの技術営業部門で働き始めて、技術営業という仕事の役割に関しての認識が大きく変化しました。最初は「システムを設計すること」が技術営業の仕事であり、お客様の言った通りに設計することが重要であると考えていました。しかし、お客様とのやりとりをしていく中で、お客様が本当にしたいと思っている内容と、お客様が要望した設計にズレがあることに気づきました。私はお客様の本当の要望が理解できていなかったのです。すぐにお客様にとって最も価値のあるシステムへ設計をやり直し、お客様にも満足していただくことができました。単にシステムを設計することではなく、お客様の本当の要望を吸い上げて、「お客様の価値を最大化すること」こそが技術営業の仕事の価値だと気づきました。そのときから、私はお客様がなぜそのシステムを組みたいのか、どういった使い方をしたいのかを確認し、その条件の中でお客様の価値を最大化するような設計をすることを心がけています。これからも、お客様に価値を最大化する仕事を続けていきたいと考えています。

技術営業 今田 直人

小さなアイデアが、「太陽光発電システム」の長寿命化を成功に導いた。

私は技術営業部門に異動するまでは、太陽電池モジュールを高性能化・長寿命化するための部材開発を担当していました。その技術がついに製品に導入されようかという時、最終確認の段階で新しい課題が見つかり、導入が延期となってしまったのです。その原因は、事前に課題を予想しきれなかったことでした。新しい技術を扱う上で、すべてを予想するのは非常に難しいことですが、何かが起きた時に「予想外」では済まされません。そこでチームの中で、「予想外の事象を減らすためには、どうしたらいいか?」を話し合いました。その時私が出したアイデアは、「今までよりも多くの予想(=アイデア)が必要である」ということ。単純なことですが、この小さなアイデアが課題解決のきっかけになりました。今まで捨てていた小さなアイデアも、大事にしよう。ほんの少し考え方を変えたことが、大きな成果につながりました。パナソニックには、私たちのような若手の小さなアイデアも真摯に受け止めてくれる風土がある。それは仕事への大きなモチベーションになります。私の出したちょっとしたアイデアが課題解決のきっかけとなり、製品への技術導入を達成できたことは、最高の経験。これからも様々な課題にぶつかることがあると思いますが、一つひとつのアイデアを大切にしながら、仕事に取り組んでいきたいです。

私のキャリアヒストリー 私のキャリアヒストリー

新入社員研修がスタート。

社会人としての基礎を学ぶとともに、多くの仲間ができた。

太陽光発電の研究所に配属。

太陽電池モジュールの高性能化・長寿命化技術を担当することに。新しいことだらけで知識を身に付けるのが大変だったが、日々成長を感じられた時期。

担当していた技術の、製品への導入が延期に。

入社以来ずっと担当してきた技術の製品への導入が延期に。少しでも早く技術を導入できるよう、まい進する日々。 

担当していた世界初の技術が、ついに製品に導入。

苦難の末、携わっていた技術を製品に導入することができ、技術者として最高の経験が得られた。

若手中心のワーキンググループに参加。

若手中心で将来の新ビジネスモデル、商品について考えるワーキンググループに参加。お客様目線に立つ経験により、仕事に対する視野が広がり、モチベーションも上がった。

営業技術部門に異動。

産業用太陽光・蓄電池システムの営業技術部門にチャレンジ。営業技術の仕事は「お客様の価値を最大化する」ことだと認識する。

技術営業 今田 直人

入社の決め手 入社の決め手

就職活動をしていた頃は、一つのことに徹底してこだわるよりも幅広いことに興味を持ち、いろんなことにチャレンジしたいと考えていました。仕事として考えるなら、モノづくりの最上流にある研究から製品として完成させるところまで、一通りかかわってみたい。パナソニックはそれができる会社だと思ったのです。さらに、会社説明会で太陽電池の開発に携わる技術者の方から、太陽光発電システムがこれからの地球環境にどれほど大きなインパクトを与えるかについて話をうかがいました。以来、自分も太陽光発電システムの研究に携わり、地球環境に貢献したいと思うようになり、入社を決めました。