設計開発 川村 祐士

設計開発 川村 祐士 設計開発 川村 祐士
設計開発 川村 祐士

やりたいことが自由にでき、視野が広がる仕事環境。

所属するコールドチェーン事業部は、業務用冷蔵庫や自動販売機、ディスペンサー、冷蔵冷凍ショーケースなど、日々の生活のなかで意識せずとも誰もが目にする製品を開発しています。私の担当はコンビニエンスストア向けの冷蔵冷凍ショーケース。制御基板関連の設計開発を担い、製品の動作を制御する制御仕様の策定から回路設計、評価、出図までの一連の設計開発業務を担当しています。開発と設計が分かれておらず、一人で幅広い仕事を受け持ち、最初から最後まで製品に責任を持てるのが面白いところです。製品はお客様ごとに省エネ性能やLEDを含めた照明機能など様々な要望があり、多品種・小ロットという特徴があります。一人のエンジニアに任される裁量は大きく、やりたいと言えば自由にやらせてもらえる環境。仕様の改善などで自身のアイデアを反映させることも難しくないですし、私の場合は制御基板の他にも製品の垣根なくシステム関係の商品やLED関連も担当しています。製品を完成させるために、ソフトウェア、配線、構造設計といった部署内のエンジニアをはじめ、企画や部品調達、営業・サービス担当など、様々な人たちと関わります。時にはお客様と直接お話をすることもあり、多様な人たちとの関わりによってエンジニアとしての視野が広がっていくと感じます。

設計開発 川村 祐士

まだまだ付加価値を高められる、コールドチェーンの可能性を追求したい。

入社2年目に、あるコンビニエンスストア向けの商品群の主担当に抜擢され、14種類もの製品を担当しました。コールドチェーンの製品は何事もなく毎日稼働していることが“当たり前”のもの。短期間の開発スケジュールのなか、設計を見直し、新しい部品を選定し、その“当たり前”を担保できる品質をクリアできるのか不安もありました。それだけにすべての製品がスケジュール通り無事に開発でき、訪れたコンビニで並んでいたときは嬉しかったですね。「自分はこれをつくった」と言えるものが、生活のなかで使われているのは大きなやりがいです。最初にコールドチェーンと聞いたときには「なにそれ?」という印象だったのですが、LEDの色温度を少し変えるだけでショーケースに並ぶ商品の見た目ががらりと変わったりと、関われば関わるほど奥が深いものだと感じます。環境にやさしいCO2冷媒を使用する独自の技術による省エネやエコといった側面はもとより、ネットワークやシステム商品による新しいビジネスモデルのための製品開発をしていければと考えています。コールドチェーンで魅力的でワクワクするものをつくる。それが私の大きな目標のひとつです。そして、日本だけではなく世界中でパナソニックのコールドチェーン機器が使われるようになればと思います。 

私のキャリアヒストリー 私のキャリアヒストリー

コールドチェーン事業部に配属。

パナソニックグループの中でも特に成長を期待される事業部に配属される。自分にどのような仕事ができるのかという期待が高まる。

コンビニエンスストア向け製品の主担当になる。

14種類もの製品における制御基板関連の主担当を任される。ハードな開発スケジュールであったものの、経験豊富な先輩方に相談し、社内外で人脈を広げていき開発に成功。成長を実感する。

品質の重要性を再認識する。

品質問題に取り組んだ際、お客様と直接会話する機会を多く経験する。開発に携わる者として、安全・信頼性の確保という責任感を今まで以上に強く感じる。

これまでに経験のない新しい製品を担当し、スキルの無さを痛感。

システム関係の商品の性能向上に取り組んだ際、先輩方のアドバイスを受け、無事に達成できたが、スキルの無さを痛感する。

新しい開発テーマに取り組む。

競合他社に勝つための強みとして、省エネ技術をはじめとする性能や品質の向上の他に、コストの目標を達成するための新たな開発テーマを自身で見つけ、新製品の開発に携わる。

設計開発 川村 祐士

入社の決め手 入社の決め手

学生時代は半導体素子の研究をしていたのですが、人ともっと関わりながら、目に見えるプロダクトを作って世界中の人々に使ってもらいたいと考えるようになりました。特定の商品にこだわりがあったわけではなかったので、世界で勝負でき、かつ様々な分野に携われるチャンスがあるパナソニックに惹かれました。社員の育成に力を入れていること、年齢に関係なく自分の意見を言える風土であることなどを親身に相談に乗ってくれたリクルーターの方から聞き、成長でき働きやすい環境だと思い、入社を決めました。