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KWNメールマガジン

KWNメールマガジン 2014年度 バックナンバー

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┃  キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)
┃                    メールマガジン

┃            2015年1月14日【第4号】

┃  HP http://panasonic.co.jp/kwn/

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2015年 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いたします。

こんにちは。キッド・ウィットネス・ニュース日本事務局の熊沢です。
参加校の皆さんから続々と作品が届いています。
1月19日(月)からいよいよ作品の審査がはじまります。

最優秀作品賞の発表が行われる「2014年度KWN日本コンテスト表彰式」は
今年もパナソニックセンター東京にて2015年2月21日(土)13時から開催されます。お楽しみに!

今回もいくつかトピックスをご紹介いたします。
ぜひ、最後までご覧ください。

【目次】
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1.2014年度KWN日本コンテスト「スペシャルサイト」公開にていて
2.表彰式までのスケジュールについて
3.国際交流実施のご報告
4.作品の提出が間に合わない学校の皆様へ
5.連載コラム3回目
6.連絡事項
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1.2014年度KWN日本コンテスト「スペシャルサイト」公開について
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KWN日本サイトでは1月16日(金)から、2014年度KWN日本コンテスト
「スペシャルサイト」を公開します。
サイト上ではコンテスト終了まで3回に渡ってコンテストに関する情報を配信します。
1回目は ①コンテスト概要 ②審査プロセス ③審査員紹介です。
2回目以降は2月2日に発表される最優秀候補作品も順次公開します。
どうぞお楽しみに!
KWN日本サイト http://panasonic.co.jp/kwn/

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2. 表彰式までのスケジュールについて
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 表彰式までのスケジュールは以下の通りです。

 1月19日(月) 一次審査会(パナソニック社内審査員と映像講師陣)
 1月21日(水) 一次審査会 次世代クリエータ審査会(東京藝術大学院 専攻科学生10名)
 ★一次審査で上位20作品に絞ります。

 1月29日(木) 本審査会 (外部審査員5名+パナソニック幹部)
 ★入賞8作品と最優秀作品賞を選出します。

 2月2日(月)WEBサイトにてベスト8作品を発表(リリース)
 ★スペシャルサイトで作品を公開いたします。

 2月21日(土) 2014年度KWN日本コンテスト表彰式 パナソニックセンター東京 ホール
           住所:東京都江東区有明3-5-1
           電話:03-3599-2600
 ★観覧自由です。ぜひ仲間を応援にご参加下さい。

2月23日(月) パナソニックサイト、KWN日本サイトにて結果発表リリースを公開

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3.国際交流実施のご報告
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12月12日(金)横浜市にあるKWN参加校 森村学園初等部で、シンガポール「環境チャンピオン
インダストリーモジュールプログラムコンテスト」の優勝者(小学生3名・中学生2名 引率者4名)を
招き、森村学園初等部5年生3クラス120名との国際交流会を実施しました。

森村学園初等部の5年生の皆さんは、文化交流の内容から環境学習のプレゼン、具体的な
タイムスケジュールと内容の組み立ても、すべて子ども達が考えてくださいました。
少ない時間ではありましたがお互いの国の異文化や環境取り組みについて体験や発表を交え
充実した交流会となりました。この模様は以下からご覧いただけます。

◎企業市民活動ブログ(動画有)

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4.作品の提出が間に合わない学校の皆様へ
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1月15日(木)迄に作品提出が間に合わない学校の皆さんも、最後まであきらめず、完成させて
事務局へ提出をお願いたします。映像講師の先生方から作品の講評をお送りさせていただきます。
お待ちしています!!!

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5.連載コラム 「一から始める映像の作り方~虎の巻~」 3回目
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第3回目 ワークショップ講師で映像作家の井手広法さんのお話をご紹介します。
― KWN映像制作ワークショップ ―
『一から始める映像の作り方~虎の巻~仕上げ編』

皆さん、こんにちは。
KWNのワークショップの講師を担当させて頂いています、井手広法(いでひろのり)です。
新しい年を迎えました。旧年中は多くのKWN参加校へ伺い、一緒に学ばせて頂きました。

皆さんの学校の作品はもう完成しましたでしょうか?
これまで、いろんなところよりお声をかけて頂きましたが、最終的な作品の仕上がりに不安を
抱えていらっしゃる先生方がとても多いと聞きました。今回は締め切り間際ですが、それでも
間に合う、作品のクオリティをアップさせるヒントをご紹介したいと思います。

まずは、今後行われる審査でこれを怠ると減点!になってしまうチェックリストをお知らせします。
審査会は学校のテストと同じで、上限が100点とした加算法が基本ですが、基準を満たして
いると減点されずにそのままトータルの点数に加算されるので、上位入賞への非常に大きな
ポイントになります。そんな訳で以下のチェックすべき項目を考えてみたので、該当する要素が
あれば、頑張ってチャレンジしてみて下さい。

○ 音は重要
声が小さすぎず大きすぎず、適正な感じで聞こえているか?
よくありがちなのは、BGMのボリュームが大きすぎてナレーションやセリフが聞こえづらく
なっている場合があります。我々が作品を仕上げる場合、その音だけを調整する
MA(=マスターオーディオの略)という作業を行いますが、例えば映像が多少失敗しても、
音がそれを補完してくれれば視聴者はそれを頭の中で翻訳してくれます。
その逆はほとんど成りたちません。音声は映像と同じ位重要な要素で、ここの持ち点は
映像表現と同じなので、ここがクリア出来れば上位入賞への大きなステップになります。

○ ナレーション、テロップは適正か?
内容の補足として、または説明としてナレーションやテロップをつける事は、現在のTV放送で
一般化されている手法ですが、基本的には映像の持つ、本来の説明する力が視聴者からは
求められます。理想は映像だけで何が語られているのかが分かる事です。
あまり補足的な部分に気を取られすぎると、注目して欲しいところが分かりにくくなってしまう事が
あるので、多用したり、少なすぎたりがないように、バランスを考えて入れて行きましょう。

○ 伝えたい事は簡潔に
5分という短い時間の中に詰めこめる情報には限りがあります。
テーマがどのように設定され、それに対してどのような演出がされ、結果どのような事が伝え
られているのか?をもう一度整理してみてください。ただし、一つのテーマに対して複数の
答えがある事はあり得ますので、そこを削ってしまうと印象が淡白になりかねませんので、
作品の中でテーマが乱立していないかどうかをチェックしてみて下さい。

○ 作品に良いテンポとリズムを生むBGMの選び方と使い方
良い作品には、良い「テンポ」と「リズム」があります。私が作品を制作する場合にとても気を
遣うのはBGMです。そのBGMのもつ世界観やメロディやテンポは、そのまま作品の流れや
方向性を決定付けていくといっても過言ではありません。是非BGMを、そのテンポとリズムを
つける為に活用してみましょう。ただし、選んだ曲がその作品に合っているか?も大事ですが、
一般に出回っている歌謡曲や誰かの歌や曲は基本的に使用不可と考えた方が無難です。
どうしてもという方はJASRACという音楽曲の著作権を管理している機関がありますので、
そちらに問い合わせてみてください。使えるものは著作権フリーとあるものが最近は
インターネット上に多く見受けられて来ましたので、その説明をよく見てご判断ください。
◆JASRAC FAQ

○観てみよう!

常々、私がワークショップでお伝えしている事ですが、映像作品は料理と一緒で、出来たらまず
食べてみる、というのが最もその作品を客観的に理解する一番の方法です。この作品はどんな
出来映えか?何か足りてないところは無いか?などの疑問は、見直すと大体分かって来ます。
または第三者に観てもらうというのも、より客観性の高い意見をもらえるので意味があります。
自分たちの作品を世に送り出す前に、十分な試写を重ねて検討してください。

最後に、作品は最後の最後まで粘るが勝ち!です。
完成度という言う意味で、その終わりは事実上ありません。映画作品に一度公開されたあとに
「ディレクターズ・カット版」等の別バージョンがよく発表されるのも、それをよく意味しています。
最後の最後まで可能な限り、出来映えを良くする為の試行錯誤を行って下さい。
その手間が最終的な作品の出来映えをグッと良くしますので、不明な点があった場合は、
すぐに事務局に問い合わせて下さい。

皆さんの作品をこころよりお待ちしております。

株式会社いまココ 代表取締役 井手広法

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6.連絡事項
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コンテスト表彰式終了後、佳作校の皆さんへは賞状をお送りいたします。
また、2014年度全参加校の皆さんへ修了証をお送りいたします。

次年度、KWNプログラムが少し変更になります。詳細は追ってメールマガジンや
KWN日本サイトで告知させていただきますのでぜひご覧下さい。

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最後までキッド・ウィットネス・ニュース(KWN)メールマガジンお読みいただき、
ありがとうございました。
寒さが増す季節、どうぞお体を議事愛下さい。
それでは、また次号でお会いしましょう!

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最後までキッド・ウィットネス・ニュース(KWN)メールマガジンお読みいただき、
ありがとうございました。
これから本格的な冬に向かいます。
作品づくりに夢中になり、ついつい寝不足になりがちですが、健康には十分ご留意くださいね。

それでは、また次号でお会いしましょう!

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当メールマガジンでは参加校の皆様からの「声」を集めております。
本メルマガに関するご感想、ご意見はもちろんのこと、活動に関する疑問や悩み、
また、うれしかったことなど「生の声」をお送り下さい!

パナソニックキッズスクール運営事務局 KWN日本係
電話:03-3572-0811 FAX:03-3572-0851(土日祝日を除く平日9時から17時まで)
104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 電算ビル3F
MAIL: kwn-j@gg.jp.panasonic.com

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