スマートファクトリーソリューション

世界中の工場を支えるパナソニックの製造技術

モノづくりの中心となる製造工場では、技術革新や設備の導入によって製造技術の高度化が進んでいます。 パナソニックは家電製品や車載機器など長年のモノづくりを通じて、製造技術を培ってきました。生産用機械の開発や生産プロセスの改善、工場全体での最適化まで、モノづくり全体を通して、広く世界中の工場を支えています。

工場の基盤を支えるパナソニックの製造ノウハウ

工場での製造工程は、大きく「実装」と「組み立て・完成」に分けられます。特に実装工程では生産用機械の性能が、生産性や品質に対して大きなウェイトを占めることになります。 生産用機械におけるパナソニックの実績は多く、世界トップレベルの機能と生産力を持つチップマウンターをはじめ、ディスプレイやデバイス関連システム、溶接機・ロボットなど、強いハードウェアを供給しています。

さらにパナソニックは実装設備に限らず、前後工程や管理も含めた工場全体のノウハウをトータルソリューションとして提供しています。見える化による品質向上と不良削減、在庫管理と連携した供給効率の向上、自動化・省人化、受注情報と生産計画からの予測・変動対応など、つなぐソフトウェアで生産プロセス全体を改善します。パナソニックが製造業で培ってきたノウハウが、製造工場の基盤を支えているのです。

工場全体をあるべき姿に「スマートファクトリーソリューション」

昨今のモノづくりは、IoT(Internet of Things)やM2Mといった新たな技術の登場によって、大きく変わりつつあります。製造工場への導入が進むことで、これまで難しかった工場全体の最適化や自動化・省人化が期待されています。

パナソニックでは、これまでの製造ノウハウに加え、それらの技術を組み合わせ工程や拠点をつなぐことで、工場全体に様々なメリットをもたらすスマートファクトリーの実現に取り組んでいます。

O&Mで高度な工場の運用をサポート

製造工場で設備や生産プロセスの高度化が進むほど、カメラや人の目による監視が行き届きづらくなります。

パナソニックはO&M(オペレーション&マネジメント)にも力を入れています。設備提供に加え、保守やメンテナンスサービスを提供し、高度化する製造工場の運用面や管理面でもサポート。たとえばIoTやM2M技術によってリモート監視を自動化・省人化し、人の目が届かない細やかな変化まで検知。離れた拠点でも現地に出向く必要なくスピーディーな状況把握と対応を可能にします。

現地の視点でグローバルな生産体制を

さらに、生産体制をグローバルに拡げていくには、現地の視点を持つことが重要です。立地や気象条件をはじめ、そこに働く人たちの生活や文化まで配慮することが、生産性や品質の高い、理想の工場づくりにつながります。

パナソニックは世界各地に拠点を展開し、現地の事情やその環境に合った製造ノウハウを提供してきました。主に「モノづくり」「サービス」「販売」「トレーニング」という4つの視点で、現地でのサービス提供や運用、技術指導までサポートしています。世界中のお客様に良質で均一なサービスを提供することで、グローバルな生産体制を支えているのです。

パナソニックはさまざまな生産現場の課題に向き合いながら、総合力を活かし、お客様のモノづくりをトータルに支えます。今後は製造業に限らず物流や小売、食品加工など幅広い業界のニーズに応え、お客さまのビジネスに貢献していきます。

パナソニックのスマートファクトリーソリューション@第18回中国国際工業博覧会 #CIIF2016

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