身の回りの家電製品(せいひん)には、プラスチックや鉄、銅(どう)などさまざまな資源がつかわれています。しかしこれらの資源には限(かぎ)りがあり、このまま資源をつかい続けると、いずれこの地球上からなくなってしまうおそれがあります。

そこで、限(かぎ)りある資源(しげん)を大切に、繰(く)り返(かえ)しつかうために、モノづくりの現場(げんば)でさまざまな工夫がされています。例えば「できるだけ少ない資源で商品をつくる」ということ。小さくて軽い商品を設計(せっけい)したり、商品につかう部品数を減(へ)らしたりするなどの取組みをしています。

そして、特に力をいれているのが「できる限り再生した資源をつかう」こと。みなさんが使った商品を回収(かいしゅう)し、その商品から資源を取り出して、その資源をつかって商品をつくる、このようにして生まれたのが“資源循環(じゅんかん)商品”です。