地球の中心はと~っても熱い

地球のずっとずっと中の方は、何と6000度っていう、すごい熱さなんだ。どうしてそうなったと思う?

大昔の地球は、小さな星同士がたくさんぶつかってできた、ドロドロの熱い塊(かたまり)だった。そのうち重い鉄(てつ)を含(ふく)んだ部分は沈(しず)んでいって、軽い物だけが浮(う)いてきた。地球の熱が冷めてくると、表面が固まって、岩や土の地面ができて、熱いドロドロは地球の中だけに残ったというわけ

中がそんなに熱いのに、地面はどうして熱くないんだろう? それは、地面の下にはマントルという土や岩のとても分厚(あつ)い壁(かべ)があって、熱を伝えにくくしているからなんだよ。

風邪のウイルスは温度が高いとあまり動けなくなるんだけど、反対に白血球たちは元気になる。だから体は熱を出して、悪いウイルスをやっつけやすくするってわけ。体の中では白血球たちが、みんなが元気になるように頑(がん)張(ば)ってくれているんだよ。