リサイクルって何をすること?

このごろよく聞く言葉、リサイクル。でも本当はどういう意味なんだろう。

A ゴミを捨(す)てること

B 資源(しげん)として再利用(さいりよう)すること

C ゴミを燃(も)やすこと

答えはB。リサイクルっていうのは、いらなくなったモノから新しいモノを作って、もう一度使えるようにすることなんだ。いらなくなったものが生まれ変わるなんてスゴイでしょう? 1年分の新聞(約70キログラム)をリサイクルすると、太さ14センチメートル、高さ8メートルの木を1.5本、切らずに済(す)むし、牛乳(ぎゅうにゅう)パック30まい(約1キログラム)でトイレットペーパーが5個(こ)もできるんだよ。

いらなくなって捨てられたモノの中からリサイクルできるモノを取り出していったら、ゴミの量が減(へ)るから、ゴミを燃やすために燃料(ねんりょう)を使ったり、海や山の近くに埋(う)めたりしなくて済むんだ。自然を守るためにも、ゴミは少ない方がいいよね。