〈坂本龍馬-藩を越え、海を超える志〉

第2問 龍馬の考えた新しい政治とは?

……慶応3年(1867)、龍馬は京に向かう土佐藩の船で、藩の重臣・後藤象二郎(ごとうしょうじろう)に対し、『船中八策(せんちゅうはっさく)』といわれる新しい日本の構想(こうそう)を語ります。その中にある龍馬の考え方は、次のうちどれでしょう。

クイズの質問

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