これは1900年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
1900年ごろの「アイロン」は?

服のしわを伸(の)ばす道具、アイロン。触(さわ)ってやけどした人もいるんじゃないかな。もちろん、アイロンはそんな熱の力を利用してしわを伸ばす。今では電気があるから簡単(かんたん)だけど、電気が家に来ていなかった1900年ごろはどうしていたと思う? 答えは「炭火アイロン」という道具。取っ手の付いた金属(きんぞく)の箱の中に炭火を入れて使っていた。また、中に水を入れて蒸気(じょうき)を出して使うこともできたそうだ。まるで今のスチームアイロンみたいだね。