これは1900年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
1900年ごろの「食べ物」は?

今と比(くら)べるといろいろな物がなかったから、八百屋(やおや)さんなどの店先や食卓(しょくたく)は随分(ずいぶん)違(ちが)うよ。

まず「輸入品(ゆにゅうひん)」というものがほとんどなかった。だから、ブロッコリーなど、外国からの野菜も全然ない。それからビニールハウスで1年中作物を育てたりしていなかったから、八百屋さんには、その季節のおいしい野菜や果 物だけが並(なら)んでいたんだ。農薬や食品添加物(しょくひんてんかぶつ)も少なかったから、食べ物はどれも安全で、元気な物ばかり。1900年ごろの日本人はまだ今みたいに肉をたくさん食べなかったし、なかなか健康的かもしれないね。