これは1900年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
1900年ごろの「仕事」は?

今では見かけない仕事がたくさんあった。郵便(ゆうびん)では「飛脚(ひきゃく)」が活躍(かつやく)。棒(ぼう)の付いた箱に手紙を入れて、人が走って届(とど)けていたんだ。鉄やアルミなどの金属製品(きんぞくせいひん)が少なかったから、台所で使う道具などは、竹や木で作られた物が多かった。それを作る竹細工の職人(しょくにん)さんは全国にたくさんいて、売って歩く人、修理(しゅうり)する専門家(せんもんか)が活躍していた。まだ土曜日と日曜日を休む、っていう習慣(しゅうかん)がなく、仕事を休むのは月に2回だけ、というのが普通 (ふつう)だった。

この時代は子どもたちもよく働いていたよ。手仕事が多かったから、みんなお手伝いしていたんだ。みんなはどうかな?