これは1950年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
1950年ごろの暮(く)らしは?

戦争の後、ようやく立ち直り始めた時代。戦争で焼かれてしまった町中にも建物が立ち並(なら)び、テレビの放送が始まったり日本で最初スーパーマーケットができたりと、今の私(わたし)たちの暮らしのもとになるような出来事がたくさん始まった時代でもあるよ。

家の中の暮らしも電気のおかげで大きく変わり始めた。1953(昭和28)年は冷蔵庫(れいぞうこ)、洗濯機(せんたくき)、トースターなどが次々(つぎつぎ)に発売され、「電化元年」といわれるほど、家の中の道具が電気を利用した物になってきた。ただ、値段(ねだん)が高かったのでみんなの家に行き渡(わた)るのはもう少し後になるんだけど。

冷蔵庫(1953年)
洗濯機(1954年)
トースター(1952年)

そんな1950年ごろの暮らしや道具をちょっとのぞいてみよう。