これは1980年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
1980年ごろの暮(く)らしは?

それまでの高度経済(こうどけいざい)成長によって、豊かになった人々の暮(く)らし。だけど、そのために、多くの自然が破壊(はかい)されてしまった。そこで1980年代のはじめごろ、「これではいけない」と考え、電気のむだ使いをやめようと知恵(ちえ)をしぼるようになったんだ。電化製品(せいひん)を、少ない電力で動くように工夫するようになったのは、このころからだよ。

1980年代の後半になると、社会は好景気(こうけいき)になった。バブル経済(けいざい)と呼(よ)ばれた時代だよ。土地や株(かぶ)の値段(ねだん)が上がり、みんなが「自分はまあまあお金持ち」だと思うようになった。だけど、その好景気は長続きせず、泡(あわ)のようにすぐにはじけて消えてしまった。だから、バブル(英語で泡という意味)とよばれたんだ。

お父さんやお母さんに、バブル経済のころの話を聞いてみよう。今と何がちがうのかな?