これは2000年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
2000年ごろの「台所」は?

2000年ごろの台所は、「広い」「明るい」「使いやすい」ことを考えて作られていたよ。

対面キッチン」と呼(よ)ばれる台所も多く、ダイニングキッチンのまん中に流し台やコンロが置かれていて、ごはんを食べるテーブルと向かい合わせになっている。家族の顔を見ながら料理(りょうり)ができるから、人気があったんだ。

台所の家電製品(かでんせいひん)も、今では身近なものが増(ふ)えてきたよ。食器洗い乾燥機(かんそうき)で自動的に食器を洗って乾(かわ)かしたり、IHクッキングヒーターで火を使わずに料理ができたり。そうそう、おいしい水でごはんを作れるように、浄水器(じょうすいき)がつけられている家も多くなったのも2000年ごろ。また、ゴミをへらすために、生ゴミ処理機(しょりき)なんていうものも登場したんだ。

大型の冷蔵庫は、少ない電力で動く「省(しょう)エネ」タイプが人気者に。台所ではたくさん電気を使っているから、2000年ごろから環境(かんきょう)のことが大切に考えられてきたんだね。