これは2000年ごろの家の中。今とはどこが違うか調べてみよう
2000年ごろの「パソコン」は?

2000年ごろになると暮らしの中にさまざまなコンピュータが登場するんだ。家や学校、会社でも、パソコンはあたりまえのように使われるようになっている。インターネットがこんなに広がったのも、パソコンのおかげだ。

家電製品(かでんせいひん)の中にも、小さなコンピュータが入っているって知ってた? 炊飯器(すいはんき)なら火かげんを自動的に調節(ちょうせつ)してくれるし、洗濯機(せんたくき)や電子レンジだって、コンピュータが考えながら動いているんだ。

それから、このころ出てきたのが、うす型テレビ、DVDレコーダー、デジタルカメラなど、デジタル家電(かでん)と呼ばれるものだ。デジタル化されるようになって、奥行きが長かったテレビはうすくなった。録画(ろくが)をするのはビデオテープから、DVDディスクに変わった。カメラはフィルムのいらないデジタルカメラが増えていったんだ。

みんなの暮らしがどんどん豊かで便利(べんり)になる中で、「地球環境(かんきょう)を守ることもしっかりと考えよう」というエコの考え方も出てきたんだ。