2012年のプログラム実績

プログラムの特徴

組織が「最高の成果」を生み出すために必要な、事業展開力を強化するマーケティング思考獲得とチームビルディングのサポートを行います。そして、各団体の課題解決の取り組みを個別に支援します。

  • 組織を対象としたプログラム
  • 「研修 + 個別支援」の長期支援メニュー
  • 多彩な講師陣・アドバイザー体制
  • 参加NPOとの切磋琢磨、交流

参加団体の声

全国不登校新聞社
編集スタッフ 小熊 広宣さん

マーケティングを学び、職員の意識も変化
「人手もお金も時間も足りない」。こうした悩みを何年間も抱えつつ、通常業務で追われて問題が一向に解決しない、当方はそんな団体でした。
この場合、「どうやってヒト・モノ・カネ・ジカンづくりをするか」と考えがちですが、そうではありません。まず取り掛かるべきは、「団体の従来の慣習からの脱却」であり、その手助けとなるのがマーケティングです。当方がマーケティングを学び、もっともよかったと感じている点は「職員の意識の変化」です。潤沢な資源があっても、実際それを運用していくのは職員です。
意識ひとつで事業展開の結果はさまざまに変化していきます。牛が反芻するように、進んでは立ち止まり、地味に地道に、少しずつ基礎固めをしていくことがまず大切です。

自分達の団体の社会的意義を皆で考える機会に
自分たちの団体のことをこんなにも知らなかったのかと思うことで、新しい道が見つかる。
大きな目標を持つことよりも、まず団体にとって何が不足しているのかを考えながら取り組むとうまくいくかもしれません。
顧客や競合の分析そのものが大事というよりも、そういったことに団体の関係者がみんなで取り組み、自分たちの団体の社会存在意義をみんなで考えてみるチャンスが増えることが大事なのかもしれません。
「最高に成果を上げるNPO」とは、マーケティングの技術が優れていること以上に、団体の中で方向性が定まっていて社会に還元しているものが明確になっているNPOなのではないでしょうか。

ICYE JAPAN
事務局長 宇梶 朋子さん

APSD(エーピーエスディ)
佐藤 亮さん

外部からのアドバイスや他団体との共有が有益
本プログラムでは、応募時の課題や解決の為の施策が適切なのかをマーケティングの視点からしっかりと判断した上で、施策を立案、実施していきます。その為、的確な施策が実施でき、成果を出すことが出来ると思います。講師やサポーターの方々からも、様々な角度からアドバイスを常にいただけることや、他団体の取り組みや成果を適宜共有し参考に出来ることも、非常にプラスになりました。
プログラム期間中は、作業も多く大変な時間になるかとは思いますが、必ず成果が出せる環境がこのプログラムには整っていると思います!是非、参加して成果を出していただければと思います。

現場力が上がり、組織の基盤強化にもつながる
このプログラムでは、今まで何となく正攻法だと思ってやってきたことをマーケティングの知識によって、整理し直し、より効果的な方法に変え、課題を解決していく方法を知ることができます。
そこに現場のスタッフも参加することで、現場力が上がり、組織の基盤強化にも繋がっていきます。

「育て上げ」ネット
川田 朋実さん

参加団体と取り組みテーマ

特定非営利活動法人 エーピーエスディ(APSD)
NPO活動から生まれた化粧品[ララ・ソロモン]の販路拡大・ストーリー発信プロジェクト
一般社団法人 Grow As People
よりよい社会創りに「ちょこっと」貢献するしんどい経験とかわいい感性を持った女の子の視点 Crejoプロジェクト
特定非営利活動法人 「育て上げ」ネット
ニート予防のための既卒3年/25歳未満の進路未決定者に対する正社員就職支援プロジェクト
特定非営利活動法人 ひらかた市民活動支援センター
変化する地域のニーズに対応するNPO支援組織"事業化支援・寄付キャンペーン支援"の試行
特定非営利活動法人 マドレボニータ
共感から広げるマドレ式マーケティング――"産後ケア"ムーブメントプロジェクト
特定非営利活動法人 ブラストビート
プロボノなぼくらが学んだ、ファンドレイジングより大切なこと
特定非営利活動法人 ICYEJAPAN
同窓会イベントを軸にしたリアル&オンラインコミュニケーションで、既存支援者との信頼関係を強化
特定非営利活動法人 全国不登校新聞社
Fonte購読拡大プロジェクト――生き残りをかけた組織を復活させたNPOマーケティング