社会課題解決ワークショップ
Panasonic Innovation Workshop(PIWS)

パナソニックは、社員の社会課題に対する関心や知見、解決のためのイノベーションマインドを醸成するためのワークショップを開催しています。
主に新興国・途上国での深刻な社会課題を学び、そこからビジネスアイデアを創出するために立ち上げられた本ワークショップは2012年の開始以来、インド・カンボジアの農村部の電力事情や、インドネシアの水事情などの課題をテーマに上げ、のべ156名が参加しました。
さまざまな職種の社員が集い、社外の専門家の講義や現地での調査活動を通じて、生活実態や困りごとに対する理解を深め、人々のニーズに基づいた商品や事業を立案します。

現在、数ヶ月継続して活動するPIWSと、一日完結のPIWS 1dayを定期的に開催しています。

社会課題解決ワークショップ
Panasonic Innovation Workshop(PIWS)

パナソニックは、社員の社会課題に対する関心や知見、解決のためのイノベーションマインドを醸成するためのワークショップを開催しています。
主に新興国・途上国での深刻な社会課題を学び、そこからビジネスアイデアを創出するために立ち上げられた本ワークショップは2012年の開始以来、インド・カンボジアの農村部の電力事情や、インドネシアの水事情などの課題をテーマに上げ、のべ156名が参加しました。
さまざまな職種の社員が集い、社外の専門家の講義や現地での調査活動を通じて、生活実態や困りごとに対する理解を深め、人々のニーズに基づいた商品や事業を立案します。

現在、数ヶ月継続して活動するPIWSと、一日完結のPIWS 1dayを定期的に開催しています。

PIWS

前半で、社会課題に取り組むNPOや社会的企業の方をゲスト講師としてお迎えして、社会課題について深く学び、後半で、その課題を解決できる当社のビジネスアイデアを立案する、約3ヶ月から半年間のプログラムです。異なる事業部、多様な職種の有志社員が集い、チームで活動します。2014年度からは、長期休暇中に希望者自らの費用で現地に渡航し、フィールド調査も実施しています。
提案されたビジネスアイデアの中には、商品化に向けて、事業部で継続検討されているものもあります。

これまでに取り組んだテーマ

弊社事業との関連

カンボジア農村部における課題解決

インドネシアの無電化地域における課題解決

パワーサプライコンテナ事業

インドにおける社会課題解決

パナソニックインド インド事業開発センター

インドネシアの水課題の解決

インド向け新製品の横展開検討

インド農村部における課題解決

ソーラーランタン事業(パナソニックインド)

PIWS 1day

社会課題を知り、解決のためのアイデアを考える1日完結のワークショップ。より多くの社員が、気軽に参加できるように、2013年度に新設されました。

これまでに取り組んだテーマ

  • アフリカにおける社会課題抽出
  • 社会課題を起点とした事業作り

PIWS 11期(2017年度)

今回で11回目となる社会課題解決ワークショップPIWSを2017年6月にスタートしました。

今回は、カンボジアでBoP(Base of the economic Pyramid:低所得)層およびMoP(Middle of the economic Pyramid:中所得)層向けの住宅を提供する社会的企業を通じて新興国の社会課題を学び、現地のニーズに基づいた課題解決アイディアを立案する、およそ5か月間のワークショップです。
様々なカンパニーや職能から有志で集まった社員19名が、チーム一丸となって現地の課題解決に向けて活動を実施します。

6月、7月と日本にて事前の研修を実施し、カンボジアの現状や新規ビジネス立ち上げのための考え方などを学びました。
そして、希望者11名は夏季休暇中の8月12日(土)~8月19日(土)の日程で、自費にてカンボジアのプノンペンへ渡航し現地活動を行いました。

現地では二つのチームに分かれ、“女性の美容”、“家庭での調理”について、課題を見つけ、その課題を解決するという目的で市場調査やインタビューなどを行いました。
市場調査では、現地の方が日用品の買い物をするローカルマーケットへ行き、どのような商品がいくらで売られているのか、どのような方が購入しているのかなどを調査しました。参加メンバーは実際に現地の女性が行っていた洗髪を行い、どのようなサービスなのかを自分自身で体験していました。また、家電量販店やパナソニックのショウルームを訪問し、販売責任者の方からどのような商品が売れているのかをヒアリングしました。
インタビューでは、カンボジアの主婦のお宅を訪問し、日々の生活に密着させていただきました。生活環境や、掃除や調理など普段の生活を見せていただき、どこに課題があるのか、何があれば喜んでいただけるのかを中心に検討を行いました。

1週間という短い時間でしたが、有意義な現地活動を行うことができました。

今後は、今回の現地活動で見てきた課題を整理し、パナソニックとして何ができるかをチーム全員で考えアイディアを形にしていきます。
10月の最終発表の場でどんなアイディアが提案されるのかご期待ください。

現地でのミーティングの様子
ローカルマーケットでの洗髪体験
量販店でのヒアリング