労働安全衛生:評価

労働災害の発生状況と対応※1

労災発生率

労災発生率 パナソニックグループ※2

出典:「全産業」「電気機械器具製造業」のデータは厚生労働省のWebサイトより

労災による損失日数※3

労災による損失日数

労災による強度率※4

労災による強度率

※1 日本国内のみ
※2 パナホームは除く、2012年度から旧パナソニック電工と三洋電機含む
※3 労働災害によって失われた被災者の労働日数の合計
※4 のべ労働時間1,000時間あたりの労働損失日数の割合

労災発生事業場では、発生原因の追究と再発防止対策を行うとともに、全社で災害事例の共有化を行い、各事業場で未然防止の取り組みを実施しています。
残念ながら、2016年9月、従業員1名が設備機械に挟まれ死亡する災害が発生しました。当社はこれを深刻に受けとめ、生産技術部門と人事部門が合同でグローバルに国内外の事業場において再発防止のための緊急点検を実施し、危険箇所について対策を講じました。また、2016年6月に死亡した富山工場の社員に対し、2017年2月に長時間労働が原因として労災認定されたことを厳粛に受け止め、全社を挙げて再発防止に努めています。
重量物や化学物質を扱うなどの特殊作業については、SDSによる作業確認や適切な保護具の提供を行い、できるだけ作業を減らすよう努めるとともに、化学物質のリスクアセスメントの義務化(2016年6月)に伴い改めて対象物質の確認を行い、法令に基づく追加の健康診断を実施し、健康に影響を及ぼすことがないよう継続的にモニタリングしています。