第52回 十大新製品表彰 本賞

2010年1月27日、『家庭用燃料電池 FC-109R13(エネファーム)』が、日刊工業新聞社主催の「第52回 十大新製品表彰」本賞を東京ガス株式会社様 東邦ガス株式会社様と共に受賞しました。

同賞は、毎年、その年に開発・実用化され、販売された製品の中から優秀な製品10点程度を選定し贈られる賞です。

『家庭用燃料電池 FC-109R13(エネファーム)』

受賞者

パナソニック株式会社
東京ガス株式会社様
東邦ガス株式会社様

概要

家庭用燃料電池は、都市ガスから取り出した水素と、空気中の酸素の化学反応により発電を行い、同時に発生する反応熱を給湯等に利用できるシステムであり、家庭起因の温暖化ガス防止のため商品化が望まれていました。当社は、高耐久スタック、広域安定燃料処理器など燃料電池技術の基幹デバイスを新規開発・内製化。システム全体を新規開発し、一般家庭用の製品として世界で始めて一般販売を開始しました。

当社の家庭用燃料電池「エネファーム」は、最高で39%(LHV)、500W~1kWの実用域で38%(LHV)以上という世界最高の発電効率と、耐用年数10年以上を想定した4万時間運転と起動停止4千回の耐久性を実現しています。また、家庭に導入した場合、一次エネルギーを22%削減し、CO2の発生を大幅に削減します。2009年度、6社合計で5200台(燃料電池普及促進協会FCA補助金応募台数)の販売、その内当社製燃料電池は2100台以上の出荷を行ないました。

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