第21回 日経地球環境技術賞 優秀賞

2011年12月9日、当社の『三洋電機 加西グリーンエナジーパークでのエネルギー利用効率化の大規模実験』が、日本経済新聞社主催の「第21回 日経地球環境技術賞 優秀賞」を受賞しました。

同賞は、地球の温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、生態系の乱れ、砂漠化、海洋汚染、廃棄物処理など、いわゆる地球環境問題に関する調査、研究、技術開発、ならびにものづくりについて実践的な取り組みの独自性、実現性などを総合判断、特に事業所においては生産性向上や先端性なども考慮し、優れた成果を日本経済新聞社が表彰するものです。

『三洋電機 加西グリーンエナジーパークでのエネルギー利用効率化の大規模実験』

概要

パナソニックグループの最先端の環境技術・システムが導入した「加西グリーンエナジーパーク」がオープンしました。ここには、業界トップクラスの変換効率を誇るHIT®太陽電池を中心にした1MWの太陽光発電システム、リチウムイオン電池としては世界最大級の1.5MWhの蓄電システム、各種省エネ機器を制御するエネルギーマネジメントシステム、そしてこれら「創エネ」「蓄エネ」「省エネ」機器を最適に統合してコントロールするスマートエナジーシステム等が設置されており、エネルギーを効率的に利用することで、便利で快適な生活を損ねることなく、年間約2,480トンのCO2排出量を削減します。
今後、「加西グリーンエナジーパーク」を、エネルギーの効率的な活用を実証する実験場として、また、お客様へ最適な省エネシステムを提案するショールームの場として活用し、「家、ビル、街まるごとエナジーソリューション」を展開することで、世界のCO2削減に貢献していきます。

加西グリーンエナジーパーク