特徴

パナソニック独自の活動や多彩な設備をご紹介します

自分がやりたい新規アイデアを育てる活動

ZERO to ONE活動

業務時間の10%以内の時間を活用して自分のアイディアを仲間と磨き上げ、カタチにして社内で認めてもらうことができるしくみがあります。
挑戦する人を応援します!

  • 活動事例紹介
市販の材料を組み合わせてデモ作成

さまざまな自主研究会活動

“材料デバイス研究会”や“膜技術交流会”など自主的に集って自分たちの技術やテーマについて議論する活動もさかんです。

自由闊達な議論をする研究会

大学や国とのさまざまな共同研究

大学との共同研究

先端研究本部の持つコア技術と大学の知との掛け算でイノベーションを加速しています。
京都大学、大阪大学、名古屋大学、imec(欧州)には研究拠点を置き、密接な産学連携を進めています。
東京大学を始めとした国内大学、ならびに、海外の大学(米国、フランス、スイス等)への留学制度で、研究者のレベル向上をはかっています。

imec(欧州研究機関)との連携

国との共同研究

国の機関との共同研究においては、基礎的なフェーズに加え、事業化に近いフェーズの研究開発に取り組んでいます。2016年11月には物質・材料研究機構(NIMS)に、2017年2月には産業技術総合研究所(AIST)に共同の研究部門を開設して、組織的な連携を開始しています。

大阪大学COIプログラム(JST)ストレスセンシング技術
JST;科学技術振興機構

社外を含めた共創型イノベーションのためのスペース

Wonder LAB Osaka

多様な人々を巻き込みながら次々にワンダーを発信していくプレイフルな共創空間
共:社内外の多様な人々との出会い、コラボ機会に溢れた共創スペース
創:世間を驚かせるワンダフルな商品の素を生み出す実験場

カジュアルな共創の空間

パナソニックラボラトリー東京(PLT)

東京ビッグサイトを臨む場所、有明に2016年4月に立ち上げた研究開発拠点。先端研以外に各カンパニーの技術本部も入居し、IoT/AI/ロボティクス領域で社内外連携によるイノベーションの前線基地を目指す。
執務スペース以外に社内外共創のためのコラボゾーンがあり、ミニ展示会、交流会、セミナーなど様々に活用中。

交流会の様子

充実した開発環境

最先端の解析装置

高度な分析・解析のため、最先端の装置を数多く導入しています。

  • 原子分解能透過電子顕微鏡(Cs-TEM)
    世界最高レベルの0.08ナノメートルの空間分解能を有し、元素分析、結晶構造解析に加え、電圧印加状態でのその場解析も可能です。
  • 集束イオンビーム加工-走査電子顕微鏡(FIB-SEM)
    イオンビームによる微細加工と、ナノメートル以下の分解能での形態観察の繰り返しにより、試料の3次元微細構造を解析します。
  • 光電子分光装置(XPS/UPS)
    X線や紫外線を試料に照射し、試料表層の化学結合や価電子状態を解析。成膜環境と連結しており、積層界面の連続評価も可能です。
  • コンビナトリアル装置
    電気化学反応における各種反応環境パラメータを同時かつ精密に制御可能で、マルチリアクターによる高速スクリーニング評価により触媒材料開発を加速できます。

試作・検証環境

アイデアの実用化に向け、システムの試作・検証を繰り返すための環境を整えています。

計算機環境

高性能なワークステーションや、並列計算用のクラウドサーバー環境など、アルゴリズムの開発に必須となる環境を整えています。

Cs-TEM
XPS/UPS
FIB-SEM
コンビナトリアル装置

先端研究本部の活動をスナップショットでご紹介します。

実験中の様子
部署をまたいでアウトカムについて議論
社内展示会で技術披露
外部の講師を招いて座談会
蔵書が豊富な図書館
一般の方に実験協力をしてもらえる部屋
幹部への若手アイデアプレゼン
社外表彰をみんなで祝福
新入社員研修でのワークショップ
材料を実際に触る技術社員研修
他社との技術交流会
昼食後もその場で続く情報交流
年に1度のFestival
ロボコンを自主開催
本部長と一緒にソフトボール
リニューアルしたスタッフルーム