赤池 学 氏

科学技術ジャーナリスト、ユニバーサルデザイン総合研究所所長

赤池 学 氏

私にとっての「Wonderの基準」

Shared Value=分かち合う力。

“Shared Value”というのは、分かち合う力ですね。新しい価値の連鎖を創っていくこと、共創性。辰巳さんのおっしゃった行動変容にも近いのかなと思います。

今年一年の「Wonder」な出来事

小学6年生の娘が鷹匠の最年少見習い!

きっかけは学校の総合学習で“鷹匠”に興味を持ったらしく、自分でいろいろ調べて試験を受け、鷹匠の最年少見習いになったんです。「勉強して、獣医をやっている鷹匠になるの」と自分でブランディングもしていました。親バカですけど僕にとってのWonderでしたね。

柏木 博 氏

デザイン評論家、武蔵野美術大学教授

柏木 博 氏

私にとっての「Wonderの基準」

いつも気分を良くしてくれるもの。

僕は精神が非常に弱いので(笑)、ものに助けられたいという欲求がある。ものに支えられるってあるんですね。身近なところに置いておいて、常に気分を良くしてくれるものが基準です。

今年一年の「Wonder」な出来事

オリンピックのエンブレムの新しい審査員に。

なによりオリンピックのエンブレムの新しい審査員になったことですね。散々な目にあいました(笑)。それと今朝のラジオではメソポタミアの遺跡がISISに破壊されたというニュースもあって、これはもう驚きを超えて、困ったもんだという感情ですけどね。

辰巳 渚 氏

文筆家、家事塾主宰

辰巳 渚 氏

私にとっての「Wonderの基準」

良い行動変容をもたらすもの。

Wonderとは、それに触れることで、その触れた相手に行動変容をもたすもの。行動変容といっても、驚いた結果困った行動を起こす人もいると思うので、できれば良い方へ、そして続けられるようなものがいいですね。

今年一年の「Wonder」な出来事

新参者がどう街という共同体に入るか?

浅草に引っ越して、三社祭に参加しました。その中で、共同体が共同体として維持されていくための仕組みを体験しつつあることが、私にとってのWonderです。それとPanasonicの掃除機のコマーシャルに出演したことが嬉しくて(笑)。ご存知ない方もいらっしゃると思うのですが、私にとってはWonderでした!

津田 大介 氏

ジャーナリスト

津田 大介 氏

私にとっての「Wonderの基準」

生活や時間をがらっと変えるもの。

例えば、最近4Kテレビを買いました。地デジでも十分綺麗だし4Kなんていらないと思っていたのに、見始めるとこんなに綺麗なんだとびっくり。それでドラマなんてあまり見なかったのに、4Kドラマとかを見るようになったんです。こんな風に、生活のスタイルを変える力まであるものが、やはりWonderなのかなと思います。

今年一年の「Wonder」な出来事

フィンランド国民の意思決定システム。

2023年から稼働するフィンランドの核廃棄物の最終処分場に取材に行きました。そこで知った“深刻な意見の対立も、最終的に必ず妥協する”という意思決定システムがWonderだと思いました。悲惨な内戦の記憶が行き着くところに行く前に決着をつけようという意識が国民全員の中にあって、お互い妥協しようとなる。これはすごいなと。

林 千晶 氏

株式会社ロフトワーク代表取締役

林 千晶 氏

私にとっての「Wonderの基準」

マジック=魔法をかける瞬間がある。

マジック、魔法がキーワード。日本のものづくりは本当に真面目に技術を積み上げています。ただ真面目すぎる部分もあって、もっと自由に羽ばたけばいいのになと。その飛ぶ力は、理由ではなくて、魔法をかけるような瞬間を作れるかどうかなんだと思います。

今年一年の「Wonder」な出来事

技術と生活の融合に日本らしいWonder

アメリカではローズウッドの香りが人気で乱伐され絶滅の危機に瀕していますが、日本のクロモジという木の成分からローズウッドと同じ成分が取れることがわかったんですね。日本は昔から日本人が持っている価値などを融合させて発展しています。そうしたところから、日本らしいWonderが生まれるのではないかと思います。

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