水と太陽の光でつくる
「水素」を、豊かな未来の
エネルギーに。

パナソニック クリーンエネルギーソリューション

BACKGROUND

水素エネルギーで
あらたなお役立ち

石油や石炭など化石燃料の枯渇やエネルギー問題、地球温暖化など、人類の未来にはいくつもの課題が山積しています。そんななか電気を使用する機器を扱うエレクトロニクスメーカーの責務として、パナソニックが研究開発に取り組んでいるものの一つが「水素」エネルギー技術です。

SOLUTION

クリーンで、高効率な
新エネルギー

水素は、酸素と化学反応することで電気を生み出し、その過程では水しか排出しない。つまりクリーンで高効率、そしてカーボンフリーもめざせる、きわめて環境負荷の少ないエネルギーであることから、パナソニックは、20年以上にわたって研究を続けています。

水素の特徴

水素の特徴

水素による発電は、実はすでにはじまっています。パナソニックは、2009年、都市ガスから取り出した水素を利用して、おウチで電気とお湯をつくる「エネファーム」を実用化。多くのご家庭や施設でご利用いただき、その普及に貢献してきました。

エネファームロゴ

都市ガス型エネファームのしくみについて詳しくは
panasonic.co.jp/ap/FC/index.htm

エネファーム本体

現在、パナソニックは、おウチで手軽に水素を「つくる」「ためる」「利用する」ことができる水素社会の実現に向け、さまざまな取り組みを進めています。

パナソニックの水素社会に向けた取り組み

水素を「つくる」「ためる」「利用する」のバリューチェーン全体で研究を本格化

つくる ためる 利用する
水素を利用する

水素が家庭に供給される社会の実現を見据え、パナソニックは、水素から直接、より高効率に、そして低コストで発電できる「純水素燃料電池」の開発に取り組んでいます。再生可能エネルギーや次世代エネルギーの実証実験を行っている山梨県米倉山(こめくらやま)の施設「ゆめソーラー館やまなし」内に試験機を設置し、発電性能試験を2012年より実施してきました。今後も、性能検証の実験を継続していく予定です。

水素をつくる/ためる

将来技術の取り組みの一つとして、独自開発の光触媒と再生可能エネルギーである太陽光をつかって、水から水素をつくり出す、「光水素生成材料技術(光触媒)」を研究中。「NEDOエネルギー・環境新技術先導プログラム」を活用して2030年頃の実現をめざすなど、水素製造技術のあらゆる可能性を模索しています。さらに、高密度に水素を貯められる技術についても研究を進めています。

将来技術 光水素生成デバイスのしくみ
太陽光が光触媒にあたることで水を分解、水素と酸素を生成

水素生成デバイスのしくみ

PROSPECT

おウチへ、街へ、
ひろがる水素エネルギー

クリーンであるだけでなく、非常時にも安定した電源が供給可能なことから、これからの住まいや社会を動かすチカラとして期待される水素エネルギー。その可能性を、パナソニックは、おウチからひろげていこうとしています。

水素社会の実現イメージ(2030年頃)
純水素燃料電池の普及・進化、そして安価でカーボンフリーな水素製造により、快適で、安心な水素社会へ

水素社会の実現イメージ
A Better Life, A Better World