安全で効率的な野菜工場が
世界の食の課題に
答えていく。

パナソニック 野菜栽培ソリューション

BACKGROUND

さまざまな課題に
直面する農業

地球温暖化、砂漠化、土壌汚染、水質汚濁など、いま地球は、さまざまな環境問題を抱えています。人口が増加していく一方で、穀物の収穫面積は1960年代からほぼ横ばい。安心して作物をつくることができる土地の確保が難しくなってきています。実際、農業は天候、温度などの気象条件に生産量や品質が左右され、安定した収穫が困難です。そのため、業務用野菜の安定調達には膨大な時間とコストが必要になってきており、植物工場に対する期待が高まってきています。

SOLUTION

高品質な野菜を
一年を通して安定供給

パナソニックの人工光型植物工場。ここにはこれまで培ってきたさまざまな技術が生かされています。「環境制御」に必要な照明や空調、ネットワーク技術。「工場設計」に必要な、設備設計ノウハウ、光設計、自動化、省エネ技術。そして工場で培ってきた「工場運営ノウハウ」を組み合わせることで、効率的で安定した品質の野菜づくりを実現。生産コストの大幅な削減にも成功しています。少しの人手とエネルギーで、高品質な農作物の安定栽培ができるパナソニックの野菜工場技術は、これからの外食・食品産業のコスト構造を変える技術として注目されています。

人工光型植物工場

均質な栽培環境で均質な野菜の栽培が可能に

均質な栽培環境

自動化された栽培ノウハウと、温度差のない栽培環境で歩留まり約95%を実現

※面積900m2、湿度70%の条件でレタス(グリーンリーフ)を規定日数35日間(日産1,800株)栽培した場合、80g以上(平均重量90g以上)に育つ歩留まり[当社調べ]

パナソニックは、野菜工場のあらたな可能性にも着目しています。パナソニック独自の「高速栽培レシピ開発技術」により、露地物では難しかった野菜の味や食感、栄養価などのコントロールが可能に。いろいろなご要望に応じた品質の野菜づくりが行えます。たとえば、病気等でカリウムを制限されている方でも食べられる低カリウムレタスなど、いままでにない機能をもった野菜が効率的に栽培できます。

栽培品種例

栽培品種例

PROSPECT

世界のあらゆる
需要に応える野菜栽培

「新鮮で、おいしい野菜が食べたい」「無農薬で安全な野菜がほしい」「高価な野菜輸送コストを削減したい」…いま世界には野菜に対するさまざまな声があります。世界の食糧問題から食そのもののあり方にいたるまで、パナソニックの野菜栽培ソリューションが、それら課題一つひとつに答えていきます。

栽培中の野菜

栽培中の野菜

A Better Life, A Better World