さまざまな人に、さまざまな情報を、光でご案内。

パナソニック 光情報発信ソリューション

BACKGROUND

限られた人員で
質の高いサービスを

訪日観光客が増え続けている日本。その使用言語も、今や多岐に渡っています。駅の表示には日英中韓の4か国語表示が一般的になりましたが、最近では東南アジアなどからも多くの人々が訪れ、以前より一層多様化し、求められるサービスも高度化、細分化しています。なかでも、私鉄随一の乗降客数を誇る東急電鉄では、駅係員一人あたり、1時間で約100件のお客様対応を行うこともあり、限られた人員で質の高いサービスを提供する仕組みづくりは急務。そんな中、駅周辺の再開発で乗降人員が急上昇している武蔵小杉駅では、構内のリニューアルに合わせてパナソニックの「LinkRay(リンクレイ)」を活用した案内システムを導入し、駅や周辺施設の利便性向上を図っています。

武蔵小杉駅外観

近年の大型開発で周辺人口、来訪者が大幅に増加している武蔵小杉駅

武蔵小杉駅構内、LinkRay対応の大型サイネージ「こすぎアイ」および案内板の写真

駅構内に設置されたLinkRay対応の大型サイネージおよび案内板

SOLUTION

相手に合わせて
光で伝える

LinkRayは、人間の目では識別できない速さで明滅するLEDの光を、スマートフォンのカメラでデジタル信号として読み取るパナソニック独自の情報配信システム。光で通信するため周囲の空間デザインを損ねることなく、一度に、大勢へ情報を送れます。また、スマホをかざしてわずか0.3秒以内に読み取れるスピーディさと、電波のような干渉がないので、近くで複数の情報を受信することもできます。さらに、情報を受け取る「LinkRayアプリ」では、登録した言語や信号を読み取った場所まで判別できるため、各国の旅行者に母国語で情報を案内することも可能。2020年に向け、日本により多くの訪日観光客が見込まれる中、施設のホスピタリティ向上への貢献が期待できます。

LinkRayの仕組み

LEDの明滅によってデジタル信号を送出。登録されたユーザー情報に合わせたコンテンツを表示する

QRコードやBluetoothとの優位点

QRコードやBluetoothを利用したビーコンと比べ、速度や混雑時の受信に優位性がある

PROSPECT

光が届く限り
広がる活用範囲

LinkRayが届けるのは、道案内の情報だけではありません。渋谷109の期間限定ストア「DISP!!!(ディスプ)」では、出店している人気アーティストの限定動画をLinkRayを通して配信。他の商業施設やネット通販にはできない「ここだけの体験」を提供し、来店のきっかけづくりや、顧客満足の向上に貢献しています。他にも、商品の詳細情報や通販サイトへの誘導、展示物の解説など、LinkRayで提供できる情報はコンテンツによってさまざま。将来的には「光にスマホをかざすと情報が手に入る」ことが日常の風景になるよう、タッチポイントを500万か所まで拡大するとともに、さらにコンテンツを充実させていきます。

渋谷109内の「DISP!!!」

商業施設やイベント空間など、新たな情報インフラとして幅広い場所での普及を目指している

※「LinkRay」はパナソニック株式会社の商標です。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※「Bluetooth」は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。

LinkRayアプリのダウンロードはこちらから

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