エアコンが、お年寄りを「みまもり」はじめた。

パナソニック みまもりエアコンソリューション

BACKGROUND

体調不良の兆しを、
見逃さないために

日本は4人に1人が65歳以上の「超高齢社会」。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の需要が高まる一方、入居者の健康管理や、ケアの質の向上が課題となっています。夏の熱中症や冬のヒートショック、さらには睡眠・生活リズムの乱れ。これらのお年寄りのトラブルを未然に防ぎ、一人ひとりに合わせたケアを行うためには、きめ細かな巡回が不可欠。しかし、プライバシーの問題や、スタッフの目が充分には行き届かない場合もありました。そうした課題を解決するために、サ高住の「ココファン藤沢SST」では、入居者と室内の状況をモニターできる「エアコンみまもりサービス」が導入されました。

ココファン藤沢SST

最新設備が充実したサービス付き高齢者向け住宅「ココファン藤沢SST」

SOLUTION

入居者の安心も、
プライバシーも守る

「エアコンみまもりサービス」は、エアコン本体のセンサーで温度や湿度を、その横に設置された高精度ルームセンサーで入居者の状況を詳細にモニタリング。独自のノイズ抑制技術により、わずかな体の動きからも生活リズムや睡眠状態を正確に感知します。もしも急に室温が上がって入居者に熱中症の恐れがあるときは、遠隔操作によるエアコンの温度調整が可能。認知症の症状のひとつである不眠や昼夜逆転の傾向も、早期につかめるようになりました。また、カメラを使用するシステムではないため入居者のプライバシーも守られます。さらに、管理室のPC画面は多忙なスタッフが見ても一目で状況が分かるデザイン。ナースコールのPHSにも連動することで、通知の見落としを徹底して防ぐことができます。

エアコンと高精度電波センサー

赤外線では難しかった微細な動きも感知できる電波センサー

管理画面

各室の状況をわかりやすく色で識別。スクロール操作も不要なデザイン

PROSPECT

効率化で、一人ひとりに
向き合うケアを実現

管理室から各室の状況を確認できるので、スタッフが巡回にかける時間を減らし、入居者との会話などじっくり触れ合うための時間を増やすことができます。その上、クラウドに蓄積されたデータで一人ひとりに合わせた質の高いケアプランの作成をサポート。将来的には、体調管理に活かせるさらなる機能を追加し、そのデータを病院と共有することで診察精度の向上も期待できます。お年寄りとお年寄りを見守るすべての方へ、安心な暮らしをご提供するために。パナソニックはこれからも、先進の情報通信技術で超高齢社会に寄り添いつづけます。

みまもりエアコン構成図

クラウドに集められたデータは、ケアプランや診察の参考として活用

入居者の方と質の高い触れ合いが可能に

技術で、人と人とが向き合える充実した時間を増やせるように

A Better Life, A Better World