スタジアムの観客に、新たな驚きと感動を。
映像と音響の一元管理で、
スポーツ観戦を変える。

パナソニック スタジアムソリューション

BACKGROUND

世界に誇れる
ボールパーク実現へ

宮城県仙台市にある楽天イーグルスの本拠地「Koboパーク宮城」。世界に誇れるボールパークをめざして、毎年さまざまな改革が進められる球場で、試合中継はもちろん、ファンを盛り上げる大型ビジョンを使った演出などを、パナソニックの技術がサポートしています。これまで放送用のプレー映像や選手紹介などの演出用動画、対戦成績といったデータは、それぞれ個別に管理されていました。これらのコンテンツを一元管理し、試合演出やSNSなどで効率よく活用したい。そんな球団の課題に応えたのが、スタジアム総合演出マネジメントシステムです。

Koboパーク宮城

最新のスタジアムソリューションが導入された「Koboパーク宮城」。

8台の大型ビジョンを連動

11台の大型ビジョンを連動させた総合演出で、スタジアムを一体化。

SOLUTION

音・映像・データを
一元管理

総合演出の心臓部といえるのが、球場内に設置された「コントロールルーム」。最新の4Kカメラやハイスピードカメラなど、複数のカメラをフレキシブルに活用し、送られてきた映像を瞬時に編集。11台の大型ビジョンを連動させたダイナミックな演出や公式アプリへの動画配信などを行っています。スコアボードを中心とした大型ビジョンは、試合経過を知らせる掲示板から、ファン参加型のインタラクティブなスクリーンに。たとえば、バッターボックスへ向かう選手の表情と、声援を送るファンの表情をシンクロさせて観戦を盛り上げたり、SNSに投稿された応援写真を映してファンの一体感を醸成したりするなど、観客をワクワクさせる演出が可能になりました。さらに、分析用カメラと放送用カメラを統合させる全く新しいシステムで、戦略分析で使用する選手の動きを捉えた映像を球団に提供。チーム力の強化にも貢献しています。また、スマートフォンで商品を注文できる「スタジアムオーダー」で、飲食店での待ち時間を大幅に短縮する新しいファンサービスも展開しています。

スタジアム総合演出のしくみ
映像を統合管理するコントロールルーム

約50台の液晶画面と最新の放送局用スイッチャーが設置され、
ワンオペレーションで統合管理する「コントロールルーム」。

日本のスタジアムでは最大級の32台のカメラを設置

中継から戦略分析、セキュリティカメラまで、
日本のスタジアムでは最大級となる32台のカメラを設置。

スタジアムオーダー

座席にいながら、料理や飲み物を注文できる「スタジアムオーダー」。
待ち時間の大幅短縮で、観戦をより快適に。

PROSPECT

2020年、
スタジアムを進化させる

パナソニックのスタジアムソリューションは、新たに建設されたさまざまな競技施設にひろがっています。たとえば、Jリーグガンバ大阪の本拠地「市立吹田サッカースタジアム」には、4Kカメラや大型LEDビジョンはもちろん、高度な照明技術を駆使してまぶしさを軽減したLED照明や、万が一の際の避難誘導システムを納入。さらに2,100枚の太陽光パネルを屋根に設置し、スタジアムの消費電力削減に力を発揮しています。2020年に向けて、いくつもの競技場の建設や改修が予定されている日本。パナソニックは、映像・音響システムをはじめ、安全性や環境に配慮したさまざまなソリューションで、さらに進化したスタジアムの実現に貢献していきます。

市立吹田サッカースタジアム

520インチの大型ビジョンを2面、384台のLED照明が導入された
「市立吹田サッカースタジアム」。

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