OCTOBER 2018

古代都市シギリヤ

スリランカ民主社会主義共和国

父王を殺めたカッサパ1世(在位477〜495年)が築いた王宮の遺跡は、高さ約180メートルの花崗岩でできた岩山の頂上にあり、周りは険しい斜面になっています。岩山は「ライオン・ロック」と呼ばれ、見渡す限りのジャングルの中にそびえ立っています。登り口には、煉瓦や漆喰で造られた巨大なライオンの口があり、そこから伸びる回廊と階段を進めば頂上へ着きます。