パナソニックのこれまでの納入台数
撮影用ビデオカメラ |
841台 |
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放送用モニター |
7,400台 |
大型映像表示装置 |
347面(総面積:11,340m2) |
記録用レコーダー |
1,581台 |
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AVセキュリティ機器 |
16,000台以上 |
放送機器
パナソニックの放送機器が記録システムとして使用されて13大会目の重責を担いました。
さらなる機能の進化で、よりスピーディーなワークフローの実現に貢献しました。
機動性にすぐれた「P2HD」シリーズが、高画質でスピーディーな番組制作をサポートしました。
3Dライブ放送の実現に貢献し、新たなデジタル映像の世界を切り開きました。
フルラインナップのHD機器で、冬季大会初の「HDオリンピック」を支えました。/span>
HD放送技術により、オリンピック初のフルHDをサポートしました。
極寒の環境でも稼働する機器で、国際映像制作を支えました。
納入からメンテナンスまで、オリンピックの国際映像制作をトータルサポートしました。
放送用デジタル機器により、高画質な映像が制作されました。
IBCの基盤となる最も重要な部分「放送システム」の構築を請け負いました。
IBCの設計から機器の納入など、多岐にわたり大会をサポートしました。
24時間体制でオリンピック放送センターをフルサポートしました。
デジタル放送機器が、アスリートの情熱を高画質で記録しました。
高画質アナログ記録を実現し、オリンピックの国際映像制作を支えました。
ワールドワイド公式パートナーとして初めて、一部放送局への機器サポートをおこないました。