ヤングチェンジメーカーズ・プラス(YCM+)

「ヤングチェンジメーカーズ・プラス(YCM+)プログラム」とは?

「ヤングチェンジメーカーズ・プラス(YCM+)プログラム」は若者によるスポーツを通じた社会貢献活動で、2010年に行われたシンガポールユースオリンピック以降拡大を続け、これまでに100か国におよぶ国々から200名ほどの若者が「ヤングチェンジメーカー」として活動を行いました。ヤングチェンジメーカーとして活躍する方々は18歳から30歳の、過去のユースオリンピック経験者で、それぞれが「健康や運動と生活」「多様性」「持続可能性」「平和と進展」など、多岐にわたるテーマを基に活動を行っています。彼らはユースオリンピック期間中に後輩アスリートを支援し、終了後は自分たちのコミュニティーで、上記のようなテーマを基に大会で学んだオリンピックの価値を伝える活動を行っています。

2018年のブエノスアイレス夏期ユースオリンピックに向けて、各国オリンピック委員会の推薦を元に新たに120名のヤングチェンジメーカーが選出されます。

ボツワナ出身のヤングチェンジメーカーであるムスシ・ラマビヤさんは“I can”というプロジェクトを立ち上げ、障がいのあるなしに限らず「どんな人でもどんなことでもできる」というメッセージを伝える活動を行っています。

Mothusi John Ramaabya: A "sporting opportunity for all"(Olympic News)
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写真:IOCバッハ会長と2017年度ヤングチェンジメーカーのメンバーの集合写真
写真:スマートフォンでIOCバッハ会長と記念撮影をするヤングチェンジメーカーのメンバー

国際オリンピック委員会(IOC)はヤングチェンジメーカーを、スポーツを通じた世代間の対話を促進する役割として重要視しています。特に評価の高いYCMは国際オリンピック委員会主催のユースサミットに招待され、各々が重要だと認識している課題について国際オリンピック委員会バッハ会長と直接会話する機会があります。2017年のイベントでバッハ会長は「私はいつも若者とのエンゲージメント(=関係性構築)について考える際、パソコン上の統計データにばかり目を向けていますが、君たち(ヤングチェンジメーカー)がそれぞれ重要だと思う課題について、こうして面と向かい話をしてくれることが、私が仕事をしている中でもとても大切な時間です。素晴らしい活動について教えてくれたことにIOCを代表し、感謝を伝えたい」と語りました。

YCM+プログラムロゴ

パナソニックは、ワールドワイドオリンピックパートナーとして初めて「YCM+プログラム」に追加協賛を行い、次世代のスポーツリーダー育成に貢献をしており、“A Better Life, A Better World”という企業理念を、「YCM+プログラム」の支援を通じた若者とスポーツへの投資を通じ体現しています。